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重力波 [シルバーウィングでGO]

昨日に続いてノーベル賞の話だ。今年のノーベル物理学賞は重力波の観測に成功した科学者に贈られるそうだ。
その重力波だが,新聞によれば時空のゆがみのことだそうだ。うん? 時空とはなんぞやだ。単に時間と空間のことだろうか。時間がゆがんだ場合,ゆがみの中にいる観測者はゆがみに気づくことができるのだろうか。空間のゆがみについても,自分もゆがみの一部になっていると考えると,観測できるのかと思ってしまう。
報道ではレーザーの到達時間の変化をとらえることが重力波をとらえることになるという理屈だそうだ。この話では,光と空間は全く独立した存在と言うことになる。空間が伸び縮みしようとも光の速さは一定だということでなければ測定のしようがない。いや,ちょっと待てよ。速さというのは距離割る時間と教わった。だとすれば,光の速さだけが不変ということは???よく分からん。
大体にして,光にしても重力波にしても,波が伝わっていくためには伝える媒体が必要だ。空間がゆがむと言うことは媒体に密度差が生じてその密度差が球面状に広がっていくことのように思えるが,それがいったい何なのかも分からない。以前,物質に質量を与えるヒッグス粒子を観測できたと発表され,これもノーベル賞の対象になったが,これが媒体の正体なのかと,素人の妄想は止まるところを知らない。大体にして,物質に質量を与えるという意味がわからん。物に重さがあるのは当たり前だろうに,一体何を考えているんだ?

重さが殆どなくて風に吹かれて漂っているのかと思ったら,ちゃんと羽で飛んでいるんだ
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体内時計 [シルバーウィングでGO]

今年のノーベル医学生理学賞は,動物の体内時計の仕組みを遺伝子レベルで解明したことに対して送られるそうだ。
難しくてよくわからない話だが,大昔から生き続けてきた細胞が,光の周期などを遺伝子の変化として体内に蓄積し,それを生きる上で都合良く利用できるようになったことを解明したのだろう。
さて,普段我々が感じる時間の長さはいろいろだ。病院の一日はエラク長く感じるし,楽しい旅行などあっという間に過ぎてしまう。そう言う時間の感覚はどういう仕組みになっているのだろう。体内時計とは無関係なのだろうか。
子供の頃,一日一日はとても長かった。一年も今と比べると気が遠くなるほど長く感じた。それがこの歳になると一日も一年も過ぎ去るのがやたらに早い。子供の体で刻む時間と,歳をとった今体の中で刻む時間は全く違う長さだ。今は,時計の針が速く進んでいるというより,秒針が間引きしながら進んでいるという感覚だ。
ノーベル賞に輝いた学者も,私と同じように時間の過ぎ去る早さに困惑しているだろうなあ。
光陰矢の如しとはよく言ったものだ。何しろ,光と時間は同じことだと言っている。

こんな小さな虫にも体内時計があるんだ
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宿題忘れを叱る? [シルバーウィングでGO]

生徒会の副会長を務める中学生が担任,副担任の叱責に耐えかねて自殺した事件の波紋が大きく広がっている。報道では,生徒は宿題忘れなどを担任・副担任に厳しく叱られたそうだ。見ていた同級生は叱り方が身震いするほどだったと言っているそうだ。
叱らなければならないのはどんなときか考えてみた。例えば,授業中におしゃべりが大きくてほかの生徒の妨げになるようなときは,ちょっときつい言葉で注意するだろう。悪ふざけをしてガラスを割ってしまった場合などは厳しさがずっと高まるだろう。友達に対していじめなどの悪さをした場合,遠慮ない言葉で叱りつけるだろう。つまり,叱るのは生徒が生活上守らなければならない規則を破ったり,他人に迷惑な不道徳なことをしたりした場合だ。
ところが,宿題忘れは自分の得にはならないが他人に迷惑をかけるわけではない。また,学校は何かが出来ないと言うことで叱られることはない所だ。出来ないときは出来るように先生に指導してもらう権利があると言ってもいい。
報道では自殺した生徒は,他人に迷惑をかけるようなことはしていないのに,周りの生徒もふるえるほどの叱られ方をしたそうだ。なぜだろう。
もしかすると,この担任と副担任,この生徒を狙い撃ちしていたのではないのだろうかとの疑いも湧いてくる。「あの生徒とは合わないのよね」と相性の一言で片づけていたかもしれない。
朝のテレビの女性コメンテーターが「先生と生徒の相性が悪いことはある」と言っていた。しかし,私は教師はこういう言葉を決して使ってはならないと思う。女性コメンテーターは教師も人間だからという思いなのだろうが,教師は生徒を教えるプロでなければならない。女生徒だろうが男子生徒だろうが,背の高さがどうだろうと,眼鏡をかけていようが,かわいい顔をしていようがきつい顔をしていようが,もっと言えば,自分に素直でも自分になかなか心を開かない生徒であっても,どの生徒に対しても同じように接しなければならない。あの子だけはなどと,例外を作ることがあってはならない。
矛盾するようだが,教師は生徒に好かれるために仕事をしているのではないはずだ。おもしろおかしいことを言って生徒の歓心を引いて人気のものになろうなどと考えては教師はたぶん務まらない。結局は足元を見透かされる。
時には冗談もいいだろうが基本は指導だろう。分かる授業,面白い授業で子供を引きつけ,妥協しない生活指導で生徒達の信頼を勝ち取ることが本筋なはずだ。妥協しないと言うのは怒鳴ることではない。指導を曲げないことだ。
「あの生徒とは合わないのよね」の言葉があったとすれば,教員としての無能さを自ら公言しているのに等しい。

壁 無言
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糖尿病1000万人 [シルバーウィングでGO]

テレビで,糖尿病の恐ろしさをドラマ仕立てにした番組を見た。私自身が糖尿病予備群だからどうしても見入ってしまう。
9月22日の新聞に糖尿病1000万人という特集が掲載された。この場合の糖尿病は成人での話だから,推計1億人のうちの1千万人と言うことになる。割合で言うと十人に一人だ。高齢化が進んだのが1千万の大台に乗ったことが影響したと書いてあった。
たくさんの人がいる電車の中を想像してみると,乗っている人も殆ど成人だ。たぶん糖尿病になりやすい年齢構成は違うだろうから,現役世代の多い電車の中では同じ比率ということはないだろうが,それでもかなりの比率で糖尿病ということになる勘定だ。一つの電車の中に糖尿病の人が10人も20人もいるわけだ。考えてみればちょっと恐ろしい。
糖尿病はいろいろな病気を併発する。昔,入院したとき同室の人が糖尿病だったが,足のすねが黒く変色していた。その病院では対応できなくて自治医大病院に転院していったが切断しなくてすんだかどうか。もう一人の人は,排尿量が非常に多い人だった。聞けば糖尿病の人は喉が渇いて水をたくさん飲むそうだ。ちょっと意識がもうろうとするときがあるように見えた。
網膜を痛めて失明に至ることがあるそうだし,腎不全で透析に至ることもあるようだ。これも大変だ。日常生活が大幅に制約されることになる。糖尿病に起因する医療費は家計を圧迫し,国家の財政をも逼迫させる可能性が高い。
我がおやじ様は最晩年にはインスリンの注射をしていた。うん,気をつけなければ。
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認知症予防パズル [シルバーウィングでGO]

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時々新聞のパズルに挑戦する。14日も食事と皿洗いの後は何もすることがなかったので新聞を広げた。今日の問題は,ジグソータイルと絵むすび,そして数独だ。実はジグソータイルはまだ一度もやったことがない。目がチラチラして疲れそうだからだが,時間もあることだしとマーカーを取り出した。番号のピースが確認できたら塗っていけば分かるだろうと思ったからだ。途中で,該当のピースはたぶん大きなピースではないと考えた。それで,小さいピースは塗らずに進めたら,運良く一つよけいなものが残った。
絵むすびは結構難しい。ごちゃごちゃ書いて失敗し消してやり直すと,汚くなって分かりづらくなるから目だけで追うようにやるが,なかなかうまくいかない。それでも何とかクリア。
数独は難易度が★★★☆☆なので,表計算を使わず手でやることにした。これもなんとかクリア。
うん,認知症対策として若干弱かったかもしれないが,3つ応募できたので良かったことにしよう。


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ビオトープの川間小学校 [シルバーウィングでGO]

野田市川間公民館主催の自然散策講座に出かけた。場所は公民館近くの川間小学校だ。事前の案内では学校の敷地内外を歩くと言うことだ。この学校のそばはよく通るが中に入ったことはないし,どんな学校なのかも知らなかった。小雨の中だがどんなところか楽しみに出かけた。
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校庭に入ったとたん緑に囲まれた学校はとても明るい印象だ。曇天なのにと思ったが,その理由もすぐに分かった。校舎がとてもきれいなことと,季節の花がたくさん飾られてあることだった。第一印象は極めていい。
職員玄関から入ると,廊下はきれいに清掃が行き届き,壁もきれいで明るく清潔感がある。うん,外見もいいが校舎内の手入れにも感心。奥の教室棟に案内されたが,子供が使っている場所もエラクきれいだ。
この日集まったのは,10人ちょっとで皆顔なじみの方である。こういう講座に顔を見せるだけあって,動植物に詳しい人もいて感心することがある。
この日の講師はこの小学校の教頭先生だそうだ。公民館の担当者と一緒に立っている人はちょっと若い人なので後から見えられるのだろうと思ったら,この方が教頭先生だった。運動が得意そうなイケメン教頭先生に一同びっくり。
さて,散策に出かける前に,学校の創立などについて若干教えていただいたあと,小雨の降る玄関前からスタートだ。解説の通り大木が多い。巨木といっていい木が目の前にそびえる。そのうちの一本がクヌギと聞いてびっくり。こんな大きなクヌギは記憶にない。
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夏には樹液を吸いにたくさんのカブトムシがこの木に集まるのだそうだ。そのカブトをねらうというカラスの話もおもしろかった。また,これらの木にはスズメバチも巣を作るのだそうだ。ある仕掛けをしてぶら下げられたペットボトルにはたくさんのスズメバチが入っていた。
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学校の敷地にはいろいろな動物もいるそうだ。狸やアナグマ,野ウサギ,ハクビシンもいるそうだ。ハクビシンは好みの柿の木があって登った跡を見せてくれた。驚いたのは,学校の敷地に竹林があることだ。その竹林の中にはけもの道があるという。見せてもらうと確かにけもの道がある。おいおい,ここは学校だぞ。竹林の中には狸のタメ糞もあるそうだが,あいにく雨模様なので,そこまでは案内してもらえなかった。
思い返せばここは学校だから,子供達に危険がないように最低限の管理は必要だ。それでもなお,豊かと言っていいほどの自然にふれることができる。川間小学校は里山と言われる地域のように,全体として一つのビオトープのような場所という印象だ。それにしても,イケメン教頭先生,博学だなあ。
講座の最後は給食だ。参加した受講者は戦前または私のように戦後すぐに生まれた人ばかりだ。給食は初めてという人もいる。
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川間小学校の給食はうまかった。全員が完食だ。お米は野田でとれたコシヒカリだそうで,実にうまい。味噌汁の他,ハンバーグに野菜の添え物。牛乳に手製のデザートまで付いた。これだけ美味しくいただいて262円!それに,パンも自前で焼くと言うから驚きだ。受講生から羨ましそうな声が上がったのも無理はない。
イケメン教頭先生は若い栄養教諭の先生をちょっぴり自慢げに紹介してくれた。笑顔のすてきな先生だった。
いや,最高の講座だった。受講者は皆,是非来年も開催してほしいと思ったはずだ。
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におってください [シルバーウィングでGO]

最近テレビのコマーシャルでよく紹介されるのがにおい消しや芳香剤だ。洗剤でもいい匂いやデオドラント効果を前面に出すものが多い。そして,「あなた,体が臭いますよ」と視聴者が臭いについて過敏になるようなつくりにしてある。
そう言うCMのなかに,日本語としておかしい表現が使われているものがある。テニスをして汗だくの女性が「まつこさん,におってください」と自分のシャツをマツコに近づけ臭わないでしょと主張しているシーンだ。
この言い方がおかしい。正しくは「ニオイを嗅いでください」と言うべきだ。いや,「どんなにおいがするか嗅いでみてください」という言い方の方がいいかもしれない。「臭ってください」というのは,本当は何かにおいを出してくださいという,おかしな意味になってしまう。
我が山の神は,今はそういう言い方で通じてしまうと教えてくれた。若い人を中心に「におってください」に違和感を感じない人が多くなっているそうだ。
若者の多くがそうだからと言って間違った日本語を公共の放送で使うのはいかがのものかと思うが,あまり気にしない方がいいのかなあ。

花の匂いを嗅いで下さいと言われてもなあ
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墜落・着陸・不時着 [シルバーウィングでGO]

沖縄で大型ヘリが燃えていると報道された。直後の報道では墜落と報道された。テレビでも機体が激しく燃えている映像が映し出された。
またかと心配だ。オスプレイの墜落が沖縄県民の肝を冷やしたのはそれほど前のことではないからだ。
7時のNHKテレビの報道を聞いて,おやっと思った。ヘリは着陸後に出火したという米軍の報道をそのまま伝えたからだ。え!着陸して燃え上がった?どういうことだろう。ヘリが燃えた場所は民間人の土地だから単なる着陸ではなく不時着だ。
そう言えば,オスプレイの墜落の時もNHKは不時着という言い方を続け墜落とは言わなかった。ところが,海の中のオスプレイの映像は,機体が壊れてバラバラになっていた。これは不時着ではない。不時着の場合,機体の一部は破損しても全体としては原形を保っている。不時着に失敗して墜落したのは明らかだ。
今度の事故でも,NHKは,アメリカ軍に墜落という用語を使わないようにと指示された政府に圧力をかけられたと思わざるを得ない。
不時着にするのは,作戦や訓練は危険だという事実を我々には伝えたくないという米軍と日本政府の意図が一致するからだろうなあ。

飛行機って整備が大変らしい
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組体操 [シルバーウィングでGO]

昔から運動会での見物の一つが組体操だった。最近は男の子だけでなく女生徒も加わるようになっているようだ。
社会的に問題になっていることは組体操による怪我だ。特にピラミッドやタワーなどで骨折などの大きな怪我になることがあるからだろう。ネットでピラミッドの写真を見ると,え!と驚く高さのピラミッドもあるようだ。昔のピラミッドは横一列に並んで,高くてもせいぜい5段ぐらいだったような記憶だ。それが,前後にも並べて立体的な組体操ピラミッドになっている。そうなると,5段どころではなく10段に近く,高さはかなりになる。崩れると一番上の子は何メートルもの高さから落下するので怪我をする確率が高くなるはずだ。ただし,重量を支えるところは腕ではなく腰と足の方に移して重さを支えられるようにしているようだ。
指導する方は少しでも見栄えをよくして拍手喝采を受けたいから,だんだん派手な組み体操になってきたのだろうと推測するが,この想像は的外れであればいいが。
なお,子供達の体が受ける負荷がどれくらいのものか,私の頭ではあまり複雑化できないので,昔のパターンの横一列の場合で計算してみた。たぶん,実際とはちょっと違うだろうが,下の段の真ん中あたりの子供にはかなり大きな負荷がかかっていることが分かった。一番上の子供も大変だが,土台の子供も大変だなあ。

5段になると,一番下の真ん中には自分の重さを含め4人分の重さがかかることになる。
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東急池上線 [シルバーウィングでGO]

東急池上線は今日終日無料だそうだ。実は昨日,五反田から石川台まで乗った。東急池上線に乗ったのは昨日が初めてだった。下の娘がちょっと体調を崩して,一日だけだが入院したので,様子を見に行ったので乗ることになった。
五反田駅を降りて案内表示の通り進むと駅の外に出てしまった。そこにはどっちに進めなどの表示はない。うん?どっちだと周りを見ているとお巡りさんの姿。我が山の神はさっと動いて東急の駅を聞くと右てを指さして教えてくれた。ビルの4階だという。なるほど入り口が見える。我が山の神は動きが早い。「聞いた方が早いでしょ」
ビルの4階に行くとホームがエラク短い。どうやら小さな電車のようだ。聞けばこの電車3輌しかないそうだ。ただし,休日だしお昼時だ。混みあうことはなかった。
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石川台はとても小さい駅だった。蒲田行きと五反田行きのホームと駅舎がそれぞれ別だ。行き先によっては踏切をわたらなければならない。
さて,石川台をおりて道を歩いていくと,道には人がいっぱい。希望ヶ丘商店街が歩行者天国になっている。しかも道の両側には露天商やフリマが所狭しと商品を広げている。さらに,道を歩く子供の多くは仮面をかぶったりかわいいドレスで着飾ったりしている。持っている紙にはハロウィーンの文字が見える。商店街のお祭りと言った雰囲気だ。
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うん,娘はどうやら元気そうだったので安心した。こういう雰囲気の町並みなら,安心して暮らしていけるだろう。
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