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セクハラ報道とテレビ朝日 [シルバーウィングでGO]

財務省事務次官が耐えきれずに辞任に追い込まれた。野党だけでなく与党からの批判も厳しくなってきたからだろう。
時を同じくしてセクハラを受けた記者がどこにいるか明らかになった。テレビ朝日の記者だった。不思議なのは,セクハラの報道が始まったのはテレビ朝日ではないことだ。週刊新潮だ。と言うことはこの記者が新潮社に財務省事務次官のセクハラを売り込んだというのだろうか。とてもじゃないがそれは考えられない。セクハラを受けたという情報は自社の同僚,上司に伝えるはずだ。ではなぜテレビ朝日が先陣を切れなかったのか。
分からん。テレビ朝日はどちらかと言えば政権とは距離を置き,批判的な論調が多い。それが,時の政権を支える事務次官のセクハラを放っておくとは考えられない。不思議だ。
今朝のニュースでは,テレビ朝日は,当該記者は上司に報告せずに新潮社に情報を提供したと言った。しかし,これは本当ではなさそうだ。テレビ朝日の羽鳥モーニングショーでは,この女性記者は上司に相談していたと伝えている。つまり,相談したにも関わらず自社(テレビ朝日)では対応してもらえなかった。新潮社に情報を提供したのはやむを得なかったとの判断だ。
ということは,テレビ朝日は建前では耳障りのいいことを言っていながら,本音では女性の味方になり切れていないということだ。財務省との関係悪化を避けるためだったと考えてよさそうだ。
テレビ朝日よ,お前もか。

ウォーリー,君はどう思うかね
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自衛官暴走 [シルバーウィングでGO]

日報問題で自衛隊のシビリアンコントロールができていないのではないかという批判が沸き起こった。あると分かっている日報を隠し続けたことについて,自衛隊の幕僚長もそういう批判は理由のないことではないと陳謝した。
その舌の根が乾かぬうちの自衛隊員による暴言が発覚した。国会議員に対して,「お前は国の敵だと」罵ったということだ。この自衛官は統合幕僚の3佐だそうだ。3佐と言えば昔で言うと,少佐に当たる。軍隊で言えば頂点に近い地位だ。
河野統合幕僚長はこの国会議員の事務所を訪れて謝罪したそうだが,唖然と言うか,震撼とする事件だ。
先の戦争では,国賊とか非国民という言葉が使われ,国民を縛り付けた。今度の暴言はその動きと軌を同じくする。自分たちの考えに批判的な人に対して暴言を吐いて萎縮させようという考えや行動は,徹底的に排除しなければならない。そうでなければ,「この道はいつかきた道」になりかねない。同じような意識の自衛官が多数を占めているのではと考えると,空恐ろしい。
なお,小野寺防衛大臣は「不快な思いをさせたのであれば申し訳ない。国民の一人として当然思うことはあると思うが、それを口にするかどうかは自分が置かれた立場をおもんぱかって対応すべきだ」と述べたそうだ。このコメントはっきり言って間違っている。
「不快な思いをさせて誠に申し訳ありません。国民を守る自衛官として絶対に口にならない言葉だ。本来は自衛官としての立場をわきまえ,国民の代表である国会議員に対しては失礼のないように礼節を尽くさなければならない」と言わなければならない。
さて,「最高司令官として」という枕詞が好きな安倍首相はアメリカから帰ってきて,どんな厳しさで自衛官を叱咤し,この国会議員に謝罪するか注目しよう。

名前を呼び捨てにし暴言とは,偶然やたまたまではなさそうだ
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事務次官がセクハラ? [シルバーウィングでGO]

よりによってこんな時に財務省事務次官のセクハラ騒動だ。音声がが暴露され言い逃れは難しそうだが,本人は新潮社を告訴すると言っているらしい。
女性記者ではなく,飲みに行った店でホステスに言ったことはあるが,女性記者に言った認識はないそうだ。おやおや,飲みに行ったときはホステス買いを自白なさっている。そんなお店だから,胸に触ったり,抱きしめたりは代金のうちということだろうか。浮気もご希望のようだが,議員はアウトでも官僚は許されるというお考えなのかなあ。
麻生大臣は,音声が本物ならセクハラだと言うことだが,すぐに処分と言うことには行かないかもしれない。
女性記者が名乗らないのはちょっと不思議だ。記者の矜恃として普通なら素顔を出して次官を追求するだろう。まあ,顔を出せない都合があるのかも知れない。
それにしても,こんなことで疑いをかけられるのでは,脇が甘いと言われてもしょうがない。
もしも,いやがる記者に不倫を持ちかけた話しが本当で,処分の対象にもならないのであれば,世の男どもは万歳三唱だろう。おおっぴらに不倫解禁だと喜ぶかもしれない。

もう芽が出ている。これは不倫葛,あ違った,ふうせんかずらだ
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南部牛追い唄の私がミサ曲? [シルバーウィングでGO]

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私がこんな曲を歌うことになるとは想像もしていなかった。手元にあるのはGUONOD(グノー)という作曲家の作ったミサ曲の楽譜だ。GUONODは19世紀のフランス人だそうだ。合唱をやる人には著名な人だろうが,もちろん私は初めて知った。
一昨年,我が山の神は野田市の合唱連盟が主催する音楽会で,モーツァルトのレクイエムの舞台に立ったが,その楽譜をみただけで卒倒ものだった。1時間近い大作を全て原語で歌わなければならない。よく覚えたものだと感心する。
手元にあるGUONODのミサ曲はそれに比べるとかなり短いし,歌うのは全部ではないそうだ。しかも,原語とは言っても初めのKyrieは使われる言葉がKyrieとeleisonとChristeの3つだけだ。だがそれでも私にとっては曲を覚えるのは大変だ。ほかの団員はたった一回で音取りができたようだが,私は送られてきた音源を何度も何度も聞いて覚えるしかなかった。覚束ないながらKyrieは何とか覚えたような気になっているが,このあとの曲を覚える大変さは覚悟しなければならないようだ。なにしろ,原語だ,ラテン語だ。ヒェー。
もう一つの心配は,トップテナーの音域が高いことだ。私にとってはかなり苦しい音域だ。場合によっては口パクになるかもしれないなあ。
それにしても,私がミサ曲! 南部牛追い唄が持ち歌の私としては画期的というべきか,アンビリーバボーと言うべきか。
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今だけ日本人をやめたい [シルバーウィングでGO]

昨日の続きだ。
A 愛媛県の文書では柳瀬元首相秘書官と愛媛県職員が会ったことになっている。
B 柳瀬元首相秘書官は会ったことはないと言っている。
この二つの主張AとBは完全に排除し合っている。集合論で言えばAとBは部分的にであっても重なることはない。部分的重なれば,例えば「会ったかも知れないが覚えていない」とか「会った可能性は殆どない」,「会いましたっけ,覚えてないなあ」,「会ってないとおもうがなあ」とかいろいろな段階が考えられる。
このことに対して,安倍総理はAを無視する立場を選択した。つまり,愛媛県の文書についてコメントする立場にないと無視し,その真偽については知らないが,柳瀬審議官の話は信じる⇒柳瀬審議官と愛媛県職員は会っていない,という言い方だ。
「目の前にあるのはカラスでしょうと言われても,カラスという主張についてはコメントする立場にありません。信頼する柳瀬審議官が鳩だと言っているのだから私は鳩だと思います」と安倍首相が言っているのに近い。目の前に出された動かぬ証拠さえ無視しようとする非論理的態度はなんと表現したらいいのか,要するに言葉を失う。
これに立憲の枝野幸男が食らいついた。枝野幸男でなくてもかみつきたくなる。私なら何と言うだろう。最近は差別語として使われなくなった言葉で怒鳴ってしまうかもしれない。
「うすのろまぬけばかとんま,おおまえのかあちゃんでべそ,うそきはどろぼうのはじまり」。なんだ,これじゃあ負け犬の遠吠えだなあ。
論理が通じない総理なのか,官僚に理屈が通じない振りをしてくださいと言われているのか,いずれにしても,コレぐらいおかしなことを言ってもバカな国民にゃぁ分かりゃぁしないと思っているわけだ。
それにしても,自衛隊の文書問題と言い,森友のインチキゴミダンプカー問題と言い,加計問題の疑惑と言い,日本はアメリカのトランプを笑えないどころか,北朝鮮も笑えない。中国,ロシアを笑えない。今のドサクサはどっかの,中・後進国の話かと疑うほどだ。恥ずかしいのでこの問題が落ち着くまで,日本人をやめたくなっちまう。

岩手県人をやめたいわけじゃない
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記憶 [シルバーウィングでGO]

人と会った記憶がなければ,言い方はいくつか考えられる。
1 そんな人とは会ったことはありません。
2 会ったかどうか覚えていません。
3 会ったっけかなあ。
それ以外はこの三つの変化型だろう。
さて,元首相秘書官だった柳瀬氏の言い方がおもしろい。「記憶による限り,会ったことは覚えていない」という言い方だ。
上で言うと2型に近そうだが,2型は単純に覚えていないことを言っているのが,柳瀬審議官の言い方は会っていないと言う意味に近い。何しろ,自分の記憶を前面に出している。「私の記憶はすごいんです,その私が覚えていないから,会っていないということになる」という意味らしい。
2型では誰かに,「あなたと会いました」と言われると「ああ,そうですか,会っていたんですね」となるはずだが,柳瀬氏に同じことを言っても「覚えていません」と繰り返し,記憶にないんだからと,会ったことを認めない可能性が高い。場合によっては証拠を突きつけられても記憶にございませんと言い通す可能性すらある。
さて,愛媛県知事が記者会見で,県職員が柳瀬元秘書官に会ったときのメモが存在すること,そして,そのメモに信頼性が高いことを発表した。つまり,証拠を突きつけられた格好だ。
国会で嘘を言い続けたことを暴かれたわけだが,柳瀬審議官は「嘘は言っていない,記憶にないと言ってきただけだ」と開き直るだろう。ただし,柳瀬元首相秘書官は会って加計学園の後押しをしたことは否定できなくなった。
森友のダンプ問題もあり頭の痛いことが次々に明るみに出てくるなあ。さあ,加計理事長のお友達はどうするだろう。

保管してある写真は何万枚になるだろう。古いものでもどこで撮ったか覚えているものが多い。
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指導者雑感 [シルバーウィングでGO]

伊調馨選手が誰しも成し得ないと思われるオリンピック4連覇を成し遂げ,彼女に関わった指導者たちは自分の幸運に感謝しているだろうと普通は思う。
それは,大リーグに挑戦している大谷選手の高校の佐々木監督や日本ハム時代の栗山監督も同じ思いだろう。
佐々木監督は大谷選手の意識を大きく育て,大谷という大きな素材を無理に型にはめず伸び伸びと育てたようだ。狭い地元の選手を育て上げ,地域に根ざした野球チームを甲子園に送り続けている。あんな狭い地域の一つの高校から菊池雄星と大谷翔平という二人の選手を育て上げた功績は小さくない。
栗山監督は中田翔選手を育て上げた実績がある。中田選手を4番に抜擢し,なかなか結果が出なくてもねばり強く使い続け,最後には彼なくしてはと思わせるほどの中心選手に,更には日本ハムだけでなく日本の中心選手にまで育て上げた。
大谷選手の幸運は彼が監督だったことだ。栗山監督は大谷選手を自分の所有物のようには思っていなかったはずだ。彼は目先のことではなく,大谷選手を大きく育てることを最優先にした。栗山監督は,日本の宝をダメにしてはならないと大きなプレッシャーを感じていただろうが,今となっては,大谷選手と関われたことを天運と感謝しているのではないかと想像する。
一方の大谷選手も佐々木監督や栗山監督と出会えたことを幸運だったと思っているだろう。かれが大リーグに挑戦できるように育ったのは,緻密で且つ目先にこだわらぬ両監督の育成方針が適切だったからだ。
さて,もう一度レスリングの話だ。普通の感覚では伊調選手の指導に関われたことを感謝する人が殆どだろうが,感謝ではなくパワハラになってしまったのはなぜだろう。自分が伊調選手以上の存在であるという何かの錯覚があったのだろうか。
佐々木監督・栗山監督と大谷選手は互いに尊敬しあう存在だろうが,レスリングでは余りに光り輝く教え子を目の当たりにして,妬ましさという感情をコントロールできなくなったのだろうか。この想像が的を射ているかどうかはわからないが,更に上を目指すために自分の懐を飛び立つ教え子を妬むという行動は・・・・。分かりづらいが,その原因を一人だけに押しつけるのは危険かもしれない。
なお,もはや軟着陸は難しい。双方とも回復不能な傷が残るだろう。伊調選手は次期オリンピックを断念せざるを得ないだろう。それほど彼女の精神的な傷は深いだろうし,残された時間から言って,肉体的にももう間に合わないだろう。

何という花だろう
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シャボン玉 [シルバーウィングでGO]

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NHKの天気予報士が,シャボン玉は春の季語だと話していた。なるほど,五月の空に浮かぶシャボン玉か。雰囲気は良さそうだ。
そう言えば,シャボンという言葉は外国語だ。昔,日本に石鹸が入ってきた時に広まった言葉だろう。調べてみたらポルトガル語だそうだ。ちなみに,パンやタバコ,カッパもポルトガル語だそうだ。もう,日本語化した外来語だ。季語になったのも,日常的に使われる言葉だからだろう。
野口雨情作詞・中山晋平作曲の歌,シャボン玉は大正の歌だそうだが,シャボン玉そのものは江戸時代まで遡るそうだ。シャボン玉屋が行商していたと辞書に載っている。日の光できれいに見えるので,物売りの人集めとして利用したそうだ。
確か松ヤニを入れると割れにくいシャボン玉が出来ると聞いた。今度やってみよう。
でも,昔だったら野田村では松林にいけばいくらでも松ヤニが手に入ったが,今ではなかなか見つからないかも知れないなあ。

松ヤニって売ってるんだ
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これは夢だ [シルバーウィングでGO]

夢と言っても,キング牧師の夢ではない。眠っている間に見る夢だ。
三試合連続ホームランとか,2勝目とか,大リーグに挑戦したばかりの23歳の若者の成績としてはあり得ない。これって現実じゃない。やっぱり俺は夢を見ているんだ。
まあ,夢なら出来るだけ長く続いてほしい夢だ。目が覚めたら,なんだ,やっぱり夢だったのかとちょっぴり落ち込むかも知れないが,まあ,先は長い。大谷選手の夢と共に我々の夢も膨らむだろう。

花詞は
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自衛隊暴走の恐れ [シルバーウィングでGO]

自衛隊の日報問題で政権が大揺れだ。政権がというより日本がと言った方が当たっている。
防衛相もとうとう庇いきれなくなって,自衛隊が「隠した」という言い方になった。野党も「隠蔽」という言葉で去年から追求してきたが,とうとう自衛隊の体質が白日の下にさらされたと言うべきだろう。やっぱり,隠そうとしても隠しきれるものではないらしい。
心配なのが文民統制の実効性だ。表面上,制服組が文民である防衛相の指揮下にあるようなそぶりでいても,自衛隊を現実に統制している力は俺たち制服組が握っているのだという思い,いや,思い上がりがありはしないかという危惧だ。この危惧の延長線上に5.15事件や2.26事件の暴走がある。両事件後,軍靴の音が格段に大きくなった。
まさかとは思うが,自衛隊の決起を促して割腹自殺した三島由紀夫事件の過去もある。
安倍総理も戦車に乗って戦争ごっこをして喜んでいるのではなく,本気になって文民統制の実効性に取り組んでほしい。与党とか野党とか言っていられる場合ではない。
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