So-net無料ブログ作成

機械の耳と人間の耳 [シルバーウィングでGO]

ちょっと7チャンネルに凝ってみようかと。
The カラオケ と言う番組を見た。出てくるのはアマチュアからプロまで,おそろしく歌がうまい人たちだ。その歌を採点するのは人間ではなく機械らしい。
画面にリズムとメロディが表示され,歌い手の声が少しでもはみ出すとそこが赤く表示されるので,たぶん自動的に採点されるのだろう。ある意味で公正と言える。
ただし,人間が歌として聴いて「ああ,いい歌だ」と感じるかどうかとは別のような印象だ。歌というのは,リズムとメロディーと言葉でできている。それにハーモニーや強弱が伴う。専門家でもないのにこんな事を言うのはちょっと恥ずかしいが,たぶん機械に歌わせても感心はするが感動はしない。人間だから僅かにリズムをはずしたり音程もはずしたりする事はあるだろう。もしかすると,感情表現として技術的に僅かに数分の一ぐらい音を落としたりリズムを変えるテクニックも使うのではないかと思う。しかし,そんなことをすれば機械判定は赤マークを表示するだろう。しかし,そういう歌に人は心を動かされることがある。ただの正確性を競うのは本来歌の世界にはあわないと言って良さそうだ。
ただし,この番組の価値を否定しているわけではない。登場する人はそれを承知の上で歌っている。
それにしても登場する歌手の歌唱力の高いこと!
7チャンネルは歌番組も個性的だ。

Gのフラットの音がなかなかとれない
P1060294.JPG
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0