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政治生命を賭けた冒険? [シルバーウィングでGO]

安倍総理と田原総一朗が飯を食いながら話し合いをしたそうだ。田原総一朗はじり貧の今の状態を脱するために,政治生命を賭けた冒険をしないかと持ちかけたそうだ。安倍総理も大きく心を動かされたという話だ。それは何のことか,もちろん具体的に明らかにしてはいない。
この話を聞いて,初めは北朝鮮を訪問するのかと思ったら外交問題ではないそうだ。そして,民進党も共産党も反対しない内容だそうだ。とすると,憲法改正問題ではない。消費税の再延期は既にサプライズではなくなっているし,今発表しても賛否ゴウゴウだろう。冒険が消費増税の再延期だとしても発表するなら衆議院解散の直前にするはずだ。あと候補に上りそうなのはTPP問題だ。トランプが「おら抜けた」のその後を・・・いや,これでは冒険にはならない。
候補として残るのは沖縄問題と原発問題だ。沖縄の基地の問題はアメリカとの合意があるから簡単には覆せない。とすると,残るは原発問題だ。現在,放射性廃棄物の最終処分地がない。ここから導くと原発からの撤退か,最終処分地の決定だ。しかし,最終処分地の決定については簡単に出きることではない。強引に決めようとすると逆に大きく支持率を下げてしまう可能性がある。とすると,原発政策の方向転換だ。
もしもこの推測が当たっているとすれば,安倍首相の冒険に反対するのは自民党だろう。各電力会社ももちろん反対だ。原発政策の大転換もそんなに簡単ではない。田原総一朗は簡単じゃないから冒険だと言ったのだろうか。
なお,天皇の退位にかかる問題については,女性天皇の実現に踏み切る選択肢もあるが,これは安倍首相の信条に反する。また,政治問題化しないというこれまでの姿勢の真逆であり下手をすれば本当に政治生命を失うかも知れない。まあ,冒険の程度はそのうちに知れるだろう。
考えて見れば田原総一朗は政治家ではなく評論家だ。政治の結果に責任を負うわけではない。安倍首相が冒険に成功すれば俺のおかげだとラッパをならすだろうが,失敗しても責任をとるわけではない。やり方が稚拙だったと言い捨てるだけだろう。

この顔,前川喜平氏ではない
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