So-net無料ブログ作成
検索選択

孤独に強い? [シルバーウィングでGO]

結婚して,我が山の神に「おれ,孤独に強いタイプなんだと思う」と話したことがある。我が山の神が私の言葉を信じたかどうか。
高校卒業から一人での生活が続いた。大学では僅かの期間,下宿生活をしたが直ぐに学生寮に移った。学生寮は教室のような大きな部屋に四人が入っていた。ただし,はっきり言って四人の交流はあまりなかった。大学卒業前にちょっと寄り道。横浜に出稼ぎに出た。そこでも寮生活。同室の人は私よりも40も50も年上の人ばかりだった。まわりに全く人がいなかった訳ではないが,あまりその人たちと交わることはなかった。大学を卒業して埼玉県で就職した。就職先の住宅で9年一人住まいが続いた。そして結婚。それから40年近い。
さて,しばらく我が山の神が家を空けている。なに,朝飯だって,昼飯だってそれほど苦労はしないだろうと思っていた。夕飯だってビールでごまかせる。
普段,朝食の担当をしているとき,我が山の神に比べると日光の手前の感はあるが,それでも若干はうまいものをと多少は気を張る。ところが,自分一人となると,まあなんでもいいかと冷蔵庫に入っているものを並べるだけで終わってしまう。栄養価的に問題が・・ないわけないか。しかし僅かな期間だ。
話を戻す。孤独に強いというのはやっぱり齢と関わるかもしれない。獣でも若い雄は生まれた群を離れて放浪の旅にでる。ところが,いちどある群の一員になると,もう放浪の旅にでる気力も体力も残っていないらしい。
小さいながらも小さな群の一員として生きてきて,余命を数える頃になると,孤独に強いなどという強がりはとても言えなくなっていることに気づく。
まあ,あと少しの辛抱だ。炊事洗濯掃除ゴミ捨て。これで,ちょっぴり細身に・・・・はなれそうもないなあ。

僅かだと風情があるが,ごちゃごちゃするとちょっとうるさい
IMG_7037.JPG
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0