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カッコウ [シルバーウィングでGO]

朝9時半,カッコウの声が聞こえたような気がした。我が山の神に確かめると,やっぱり聞こえたそうだ。我が山の神も久しぶりと言っていた。私もあの声を聞くのは久しぶりだ。去年は聞いた記憶がない。
「鳥の声を聞くとほっとするわよね。この辺の木を切っちゃったから,鳥もあまり来なくなったかもね」と我が山の神。「太陽光発電の設備があっちこちに出来て,風景も変わっちゃったしね」と続けた。
確かにそうだ。この近辺では,空き地だけでなく農地も含めてあちこちに太陽発電パネルが並んでいる。担い手がなくなった農地を放置しておくよりはましだろうと言う考えかもしれない。一定の金額で電力会社が買い取ることが法律で決まっているから,損をする危険性はほとんどない。パネルを売りたいメーカーは,地球温暖化対策のためにもご協力くださいとかなんとか,地主を自然環境保護者のように言っておだてるだろうしなあ。
そのおかげで,あちこちの樹木が伐採されたり,農地が潰されてパネルの風景だ。もちろんそんなところに野鳥はよってくるわけがない。増えるのはカラスぐらいだ。この辺では嫌われ者のヒヨドリさえ少なくなっているかもしれない。
さて,カッコウは渡り鳥だ。毎年初夏になると南方からやってくるが,あまり見なくなったのは,この辺の風景が変わっていくので戸惑っているからではあるまいなあ。まあ,カッコウが来なくなると,託卵されるオオヨシキリなどは喜んでいるかもしれないなあ。

胸の模様はハヤブサみたいだ
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焼きたてレーズンパン [シルバーウィングでGO]

パナソニックのホームベーカリーでレーズンパンを焼くことにした。入れる材料は前回やった食パンと同じだ。それに,自動投入できるボックスにレーズンを入れて粗混ぜに設定し,出来上がりを夕食に合わせスタートボタンを押すだけだ。
パン焼きはホームベーカリーに任せてその間に,ミネストローネ風のスープ作る。ミネストローネ風と言っても,自己流だから,知らないで食べる人はミネストローネという料理名を思い浮かべることはできないだろう。要するに,ベーコンと野菜のトマト煮だ。それでも我が山の神は美味しいと言ってくれるから,おだてにのって作り続けている。
さて,6時ぴったりにパンが焼きあがった。少し冷ましてケースから取り出し,買ったばかりのパン切りナイフでスライス。これはすごい。前回はパンくずが大量に落ちたが,専用のパン切りナイフで切ると焼きたてのふんわりパンでも実にきれいに切れる。パンくずもあまり発生しない。もちろん,パンはまだほかほかと温かい。
試しに一口ほおばってみる。サクッ,ふわっという感触だ。口当たりが実にいい。レーズンの味わいも最高だ。P1060227.JPG
我が山の神も今日のレーズンパンには殊の外満足して,いつもよりも多めに食べてくれたようだ。
「ねえ,またレーズンパンが焼けるように,レーズンを買ってきてくれないかなあ」と我が山の神に頼んだ。もちろん否やはない。
いろいろと試して,新しいパンに挑戦するのも認知症対策としてはかなり効果的のような気がするなあ。おすすめだ。

※粗混ぜ・・投入するものの形が残るような混ぜ方のこと
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最も強い言葉 [シルバーウィングでGO]

スカ官房長官は北朝鮮のミサイル発射について,「最も強い言葉で非難した」と記者会見で発表した。NHKのニュースではアナウンサーが「最も強い表現で」と言い換えた。
我が山の神は言う。「そんなにお金を使って,もったいないよねえ」
確かにそうだ。北朝鮮は豊かな国家とは言いにくい。中国が北朝鮮からの石炭の輸入を激減させたことで,北朝鮮の外貨獲得の道が極めて険しくなった。麻薬や覚醒剤ではたかがしれているし,偽札にしても国家を潤すほどに効果があるはずはない。同胞による国外からの仕送りも先細る一方だ。
一発数億円~数十億円もかかるミサイルをドンパチする度に北朝鮮の国庫はどんどん底をついていく。軍最優先の国家では国民は,欲しがりません勝つまではと言わされているだろうなあ。
もしかすると,北朝鮮はミサイルや核兵器を売って外貨を獲得しようとするかもしれないなあ。ISにでも売ったりしたら世界中が大慌てだろう。いや,まさかとは思うが。
さて,今日の題はスカ官房長官の「最も強い言葉」だ。一体,どんな言葉で非難したのだろう。是非知りたいものだ。まさか,こんちきしょうとかくそったれとか,バカ野郎じゃあ品性がないし,非難と言うより相手をののしる言葉だしなあ・・・。思いつかない。教えて。まさか,官僚がどっかの国のコメントを直訳しただけじゃないよね。

寒いときはユキムシ,暑いときはワタムシ
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スカ [シルバーウィングでGO]

スカと言っても,すかっと爽やかということではない。
獣医学部新設許可に関する前川前文科省事務次官の「その文書はあった」発言に,スガ内閣官房長官が依然としてそんなものはなかったと言い続けている。それどころか,文科省の天下り疑惑のとき,前川前文科省事務次官は地位に固執し続けた人物だと言い,そんな人物の言うことに耳を傾ける必要はないと酷評した。文科相も「そういう文書は未だに確認できない」と言い続けている。つい最近まで事務次官を務めていた人の「あった」という発言を,政府一丸となって無視しようと懸命だ。
政府高官のなりふり構わぬ前川潰しは恐ろしいほどだ。こともあろうに,前川氏がいかがわしい人間であるかのような話を読売新聞に流し,この人間の言うことは信じられないと噂をばらまいている。テレビのバラエティーでも,政府高官の取り巻きが前川氏が買春でもしたかのような言い回しだ。政府の高官ともあろうものがこんなことに手を出すのは,日本という国の品性を著しく貶めていると自覚・・・するわけないか。
まあ,こんな汚い手段は多くの国民は見抜いている。もちろん,前川氏は聖人君子ではないかもしれない。しかし,自分を陥れようとする輩に対しては,やれるものならやってみよと決然と胸を張らねばならない。かかる火の粉ははらわねばならない。何しろ失うものがない前川前事務次官と,失うものが多すぎる官邸とでは覚悟の次元が違うだろう。
一部で,前川氏に対して,現職の時に言うべきだろうとの批判がある。しかし,永遠に高官に逆らえない人間の批判など気にすることはない。「辞めたから言えることもあるんだよ」と我が山の神は言う。ピンポン,座布団2枚。
あ,そうだ,今日のブログの題は「スカ」だった。
昔,三角くじを引いたときのはずれを「スカ」と言った。安倍晋三首相は「スカ」を引いてしまったのかなあ。いやいや,スガのおかげでここまでこれたのかもしれないしなあ。
おいおい,スガとスカを混同しちゃいかんよ。

詰め腹じゃない,ツメクサ
たぶんツメクサと聞いても分からない人が多いかもしれない。タイルを敷き詰めた歩道で見かけると言ってもまだ分からないかもしれない。
IMG_5930.JPG直径が2ミリもあるかなあ。
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ノビルの花 [シルバーウィングでGO]

ノビルの花は天使の髪飾り
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コメリへ買い物に出かけたが,往復4キロ弱の距離を歩数稼ぎのために歩くことにした。それが良かった。歩き始めてすぐ,道ばたに生えているノビルの長い茎の先に白いものがついていることに気づいた。よく見ると小さな花だ。我が家のノビルはまだ花が咲かないが,このノビルは既にいくつも花を付けている。これはラッキーと持っていたシグマのDp1 merrillで何枚か撮影した。しかし,花が小さいので是非5D2にマクロレンズをつけて撮影したい。すぐに自宅までとって返した。幸い5D2には100ミリのマクロレンズをつけたままだったのですぐにノビルのところへ急いだ。
マクロ撮影はカメラのわずかな揺れや被写体の動きでぶれたりピントはずれの写真になる。三脚なしでは特に難しいし,風が吹いているのでノビルの花もふらふら動く。それでも,何とか数枚の写真を撮ることができた。うん,ノビルの花がこんなにも可憐な花だとは知らなかった。身の回りを探すと,まだまだ気がつかない自然の美しさがあるんだろうなあ。
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新しいポメラ [シルバーウィングでGO]

雨が降っている。一日雨らしい。気温計は21度を示している。
チャイムが鳴った。新しいポメラが到着したのかもしれないと思い出てみると,配達してくれる人がかなり強い雨の中段ボールを持って立っている。やっぱりポメラが来た。ヨドバシ・カメラはJPを使っているようだ。つい,「雨の中ありがとうございます」と言ってしまった。
それにしても早い。昨日注文したのに,翌日の午前中に配達だ。先日はJPも準民営と評したが,宅配便には負けていられないのかもしれない。
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さて,梱包をとくと黒いポメラDM100が現れた。大きさはDM20を開いた状態とほぼ同じだ。ただし,画面の横には6つのキーが配置されている。
説明書も読まずに,ボタン電池と単三電池をセットした。すぐに日付,時間の設定をしてこの文章を打ち込んでいる。文字を打ち込むのに特に違和感はない。昨日までとほとんど同じ感覚でキーを打つことができる。いや,キーは昨日までよりも打ちやすいかもしれない。
液晶画面は横がわずかに長くなり,表示される文字数も4文字増えた。また,一文字の構成ドット数も増え,文字がきれいに表示される。更に,バックライトがついたおかげで部屋の明るさを気にせずに作業ができる。これはありがたい。うん,この数年間でかなり進化したようだ。
ただし,仮名漢字変換のAtokの動きが昨日までとはちょっと違う。MicrosoftのIMEのような動きになってしまう。慣れるまでにはちょっと時間がかかるかもしれない。
なお,前のDM20では,本体全体が途中からべたべたした感じになってきたが,どうやらその欠点は改善されているようだ。
なにはともあれ,これでブログを続けられる。持ち歩く機会も増えるかもしれない。
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ポメラが壊れた [シルバーウィングでGO]

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4年前に手に入れて,毎日のように使ってきたポメラがついに壊れた。数日前に,折りたたみ式キーボードの番(つがい)の部分が折れてしまった。それでも何日間は,丁寧にたたんだり開いたりして何とか使ってきたが,とうとうキータッチに反応しなくなってしまった。時々反応することもあるが,ショートカットキーとして反応するだけになってしまった。文字入力は全く出来ない。「長く使ったからね」と我が山の神が言う。
確かに長く使ってきた。ちょうど4年間だ。非常に長いとも言えないが,ブログを書くために殆ど毎日のように使ってきた。これだけ使うと,かなり痛むところが出てきてもおかしくはない。最近は反応しにくいキーも幾つかあった。それを,だましだまししながら使ってきた。
このDM20は確か2万円未満で買った記憶がある。これまでに1200回くらいはこのポメラでブログを書いてきたはずだから,もう十分に役目は果たしてくれたと考えるべきだろう。
さて,ブログを書く度に今使っているパソコンを立ち上げるのはちょっと大変だ。ハードディスクをSSD化したので,立ち上がりはかなり速くなったが,問題はこの頭だ。立ち上がるまでに何を書こうとしたのかを忘れてしまう可能性もある。やっぱり,思いついたら手元のポメラを広げ,即入力出来る環境を続けたい。
ネットを見ると,ヒェー,高くなってる。つい一週間前までは3万円超えだったらしい。今はそれより5千円ほど値を下げているが,それでも,4年前より5000円以上値上がりしている。
結局同じものではなく,キーボードを折りたためないDM100という型に決めた。幅は倍近くになりそうだが,その代わり薄くなる。値段も2万円ぐらいだし,液晶も今までよりは改善されているらしい。うん,ヨドバシから届くのが楽しみだ。
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道ばたの草花 [シルバーウィングでGO]

腰が痛いので無理な運動はできそうにない。そこで,カメラを担いで近所をぶらぶらすることにした。
5月だから道ばたにはよく見かける草花が咲いているだろうから,撮影自体にそれほど期待しているわけではなかった。ところが,1キロほど歩いた道ばたに珍しい花が咲いていた。一体なんという花だろう。
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写真に撮って家に帰ってから岩槻秀明の散歩の花図鑑を開いて探したが見つからない。色は青いものが殆どだが,中に赤い花と白い花も一輪ずつ混じっている。色違いは異種かもしれないが雄しべの形は同じだ。それにしても愛らしい花だ。我が山の神に家で写真を見せると,よく見る花だそうだ。ただし,名前は知らないそうだ。もしかすると外来種かも。ネットで調べるとすぐに出てきた。クロタネソウというそうだ。花の色も様々だと書いてある。やっぱり外来種だそうだ。
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さて,身の回りには,沢山の外来種の花があるそうだ。中には昔渡来して,もう在来種と思える帰化植物もあるようだ。稲だって,大陸から渡ってきた帰化植物だ。また,セイタカアワダチソウのような比較的最近入ってきた草花もある。最近目立つのはオレンジ色の芥子の花だ。ナガミヒナゲシといい,いずれ特定外来種に指定されるかもしれないが,ここまできては排除することは不可能だろう。

葉っぱはニンジンのようだ,なんという名前だろう。カツオブシムシがとりついている。
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郵便局とコンビニ [シルバーウィングでGO]

シルバーウィングの軽自動車税を納入しようと郵便局に行った。そうそう正確には郵貯銀行だ。
ドアを開けて入ると,窓口には業務終了の表示。午後4時を過ぎたのでできないことになっているそうだ。
確かコンビニでも払い込めるって書いてあったことを思い出した。それで,ちょっとセブン-イレブンまで足をのばしてみた。なに,メタボ解消のための歩数かせぎだ。
セブン-イレブンに入ると一つのレジがふさがっていたが,私がレジに並ぼうとすると,店員がもう一つのレジを開け,どうぞこちらへと笑顔で呼んでくれた。納付書を出すと,手続き終了まで10秒もかからない。うれしくなって店員に「4時過ぎたから郵便局でできなかったんだ。コンビニってすごいねぇ」と言ってしまった。店員は「そうですねぇ,有り難うございます」とまた笑顔を返してくれた。
さて,郵貯銀行では4時で終わり。セブン-イレブンなどのコンビニでは店が開いていればいつでも受け付けてくれる。この違いは一体なんだろう。郵貯銀行も民営化されたが本当に民営化されたのであれば対応が昔のままでいいはずはない。そうそう,確か昔は3時までだったような気がする。だから,民営化して4時までに延ばしましたと言うのかもしれないなあ。
しかし,民営化と言っても郵貯銀行などの株式は全部国が持っている。民営だと言っても,事実上の国営だ。百歩譲ってもせいぜい準民営だろう。
「やっぱりまだ変わっていないよね。それにね,郵便局にはATMが一つしかないから,人が並ぶんだよね。だからあまり行きたくないの」と我が山の神は言う。同じ屋根の下のJPも民営化されたと言うが,葉書も切手も官製で郵便事業は殆ど独占状態だから,お客がなくなることはない。
純民営になれるのはいつのことだろうか。

証拠を見せて 現の証拠
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ヤマボウシ [シルバーウィングでGO]

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ゴミ捨てに行く途中,新築の家の庭にハナミズキのような花が咲いている。ハナミズキの季節はとっくに過ぎていると思ってよく見ると,花の付き方が少し違うような気がした。もしかするとヤマボウシかもしれない。それにしても,まだ移植したばかりだというのに良く咲いたものだなあ。腕のいい植木屋の手によるものかもしれない。
ハナミズキもヤマボウシも同じミズキ科の樹木で,アメリカから持ち込まれたハナミズキに和名としてヤマボウシと書かれていたこともある。
兄様から,ヤマボウシには銘木が多いと聞いていたし,あるところに植えるヤマボウシの苗を送ってもらったことがあるので記憶していた。今朝見た樹木がそれらしい。
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なお,先日,ゴルフ場で見かけた樹木がヤマボウシではないかと思い写真を撮っておいた。白い花が密集するように咲く様は,ぱっと目にはヤマボウシらしくない。しかし,葉はヤマボウシのそれの形である。一つ一つの花もヤマボウシのようだ。しかし,溢れんばかりで八重咲きのような印象だ。
ハナミズキやヤマボウシは花弁のように見える花びらは実は葉が変化した苞というものだそうだ。それがいくつも重なりあうように咲いている様は見事と言うしかない。

これは大宮公園のハナミズキ
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続タンポポ [シルバーウィングでGO]

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先日,タンポポの綿毛の帽子について書いた。その後,タンポポを見かけると,何か変わったことはないかと気をつけるようになった。
すると,珍しい花が咲いていたことに気がついた。花は既にしぼんで例の帽子かぶりの状態になっているのだが,一つの茎に二つの帽子。一つの茎に二つの花が咲いていた訳だ。今まで,そんなタンポポは見たことはない。いや,目にはしていても,注意して見ていないので気づかなかったということなのかもしれない。
この双頭のタンポポに丸い二つの綿毛がついたら是非とも写真にしておきたかったが,二日後なくなっていた。隣のご主人が草を刈ったらしい。やむを得んなあ。
でも,やっぱりタンポポは色々と面白い。
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誕生日プレゼントはベーカリー [シルバーウィングでGO]

「今年の誕生日プレゼントはパン焼き機でどうかなあ」と言うと,我が山の神は「ベーカリーね,うれしい」と答えた。それで,誕生日には少し早いがアマゾンにパナソニックのホームベーカリーBMT101という人気商品を注文した。人気商品と言っても2万円ちょっとだ。何年か前にサンヨウのゴパンという製品は確か五万円ぐらいしていたので,それと比べれば格安だ。しかも性能は格段に進化しているようだ。
さて,説明書もろくに読まず予約のボタンを押してみると,希望の時間に設定できない。はじめから故障かと思ったらおかしいのはおいらの頭の方だった。今予約すれば出来上がりの時間の幅があり,その時間外に設定しようとしても機械が,「だめですよ」と教えてくれる仕組みだ。うん,よくできている。それで,夕方以降予約することにした。
必要な材料は我が山の神が買ってきてくれた。ドライイーストや強力粉,スキムミルクなどだ。ドライイーストはアルミの真空パックに小分けしてあった。
さて,説明書には何種類ものパンの焼き方が載っているが,「パン・ド・ミを焼いてみよう」と始めに書いてあるのでこれから焼いてみることにした。
いよいよ準備に入る。説明書と首っ引きだ。材料をきっちり書いてある通りに量って小皿に用意する。水は冷たいものを用意した。
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パンケースに材料を入れて,朝の7時10分にできあがるようにセットした。スタートボタンを押すと,わずかに音がする。材料を練っている音だろう。しばらくすると,うんともすんとも言わなくなった。
未明にカタンカタンカタンと音が聞こえた。時計をみると,2時45分だった。たぶんベーカリーがドライイーストを自動的に投入して練り始めたのだろう。その後,音は全く聞こえなくなった。我が山の神はカタンという音さえ聞こえなかったそうだ。
朝6時頃,トイレに入る前にベーカリーをのぞくと,まだ発酵中だった。トイレから出てもまだ発酵中。焼きに入るのは最後の30分ぐらいのようだ。
時間ぴったりに音がして焼きあがった。説明書通りに取り出して冷まし・・・,パンを切るナイフがない。やむを得ず,いつもの包丁で切ろうとしてもうまくいかない。テーブルにパンくずが散らばる。どうしようもないので,とにかくちぎって食べた。
「おいしい」と我が山の神。確かにおいしい。温かくてふわふわ感を初体験。こりゃ,癖になるかも。
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野蒜はこんなに伸びる [シルバーウィングでGO]

草取りをしていた我が山の神が,私の気持ちを察して残してくれた野蒜(のびる)の草丈が思いのほか高くなっている。草丈と言ったらいいのかどうか,細い茎に花芽を載せてとうとう1メートル近い高さになっている。これだけ高いと先端の花芽の重さで垂れ下がってしまうものもあるが,何とか重さに耐えて立ち続けている野蒜もある。P1060205.JPG
花が咲くのが楽しみだが,どんな花なのだろう。ネットで調べればすぐに出てくるだろうがそこはじっと我慢。こんな花だったんだと自分で確かめたい気分だからだ。
花が咲くと言うことは,種子も出きるだろうから,それが芽を出すかどうか。何しろ,球根で増える植物だから,種子は特別かもしれない。何はともあれ,ここは待つしかない。
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タンポポ考 [シルバーウィングでGO]

タンポポは色々と面白い。あの綿毛。よくもまあ,あんなにきれいに丸くなるものだ。綿毛の一つ一つが実にきれいに並んでいる。ふっと息を吹きかけると風に乗って飛んでいく様も面白い。先日遊びに来た娘の二歳になる子も,綿毛を面白がって吹いていた。
花の後の茎も遊びに使える。適当な長さに切って端っこを少し柔らかくして息を強く吹き込むとタンポポ笛の出来上がりだ。狭い音域ながら簡単な曲も吹ける。白い汁が苦いのが玉に瑕だが。IMG_5824.JPG
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そのタンポポの綿毛に何かついている。小さなブラシのような形状だ。近くを探すと,ほかにも同じようにぶら下がっているものがある。一体これは何だろう。考えても,適当な答えは思いつかない。そうしているうちに,まだ綿毛になっていないタンポポにも同じようなものがついることを発見。並んでいるそれよりももう少し遅れて綿毛になりそうなタンポポにもついている。花,綿毛と一緒に並んでいるのを見てひらめいた。これはタンポポがかぶっていた帽子みたいなものではないか。もともと花びらの一枚一枚だったものが閉じて帽子のようになり,それが最後に落ちて綿毛が開くということではないだろうか。試しに,まだ載ったままの帽子らしきものを引っ張ってみた。予想通りきれいにとれた。とても柔らかい手触りだった。
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だとすると,タンポポの周りにはこのような帽子が落ちていなければならない。探してみるとやっぱり落ちていた。雨に晒されたからだろうか,白っぽくなった帽子らしきものが落ちていた。
普段見過ごしていたものでも,身の回りにも色々と面白い現象があるんだなあ。これも,多少の認知症対策になったかもしれない。
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もう睡蓮の花が [シルバーウィングでGO]

農家のハウス栽培の様子を見ながら近所を散歩すると,もうトマトがからり大きくなっている。奥の方にはトウモロコシも見える。てっぺんの雄花の色が黄色くて鮮やかだ。
ハウスの側に井戸から組んだ用水があって,その中では睡蓮の葉が濃い緑色して目に鮮やかだ。ふと見ると,葉の陰に赤い色も見える。葉を寄せると隠れていた睡蓮の花が顔を見せた。もう,睡蓮の咲く時季なのかと驚く。蓮はまだ蕾みすら見えないのに。蓮と睡蓮の咲く時季は大体同じと思っていたが,思い違いだったらしい。
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道の反対側のお宅を見ると,様々な花も咲いている。どうやら花の好きな方がいる農家らしい。声をかけて庭の花の写真を撮らせていただいた。うん,シグマのDp1 Merrilの能力がいかんなく発揮された写真が撮れたぞ。
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NHK朝のニュースのテーマ音楽 [シルバーウィングでGO]

番組の冒頭に流れる音楽には制作者はとても気を使うだろう。音楽番組はもちろんドラマや旅番組,バラエティー番組でも冒頭のテーマ音楽はその時間を表すアイテムとして重要だ。
さて,今年からNHK朝のニュース番組冒頭の音楽が変わった。それがえらく直接的な言葉の音楽だった。「シチジ シチジ シッチジー」
うん,なるほど確かに7時だからなあ。NHKは,おはよう日本という番組全体の一コマなので7時を強調したと言うんだろうが,もうちょっと工夫があってもいいような気がするがなあ。安直という言葉が頭をよぎる。
誰が,どんな経過で誰に依頼し,誰がこの「シチジ シチジ シッチジー」に決定したのか知らないが,制作費をケチったとしか思えない。
いろいろと公的機関の無駄遣いが伝えられるが,NHKを代表する番組のテーマにはもう少しお金をかけてレベルを上げても誰も文句は言わないと思うがなあ。

特に意味はない 全体像は丸い
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千田翔太六段 対 藤井聡太四段 [シルバーウィングでGO]

今日のNHK杯将棋トーナメントは,千田翔太六段対藤井聡太四段の一戦だった。藤井聡太四段は注目の中学生棋士だ。プロ入り後公式戦でまだ負けていない。一方の千田翔太は若手の実力者だ。一昨年のNHK杯では決勝まで進んでいる。
勝負は,終盤で千田が投了し後手の藤井聡太が勝った。解説者は千田六段の投了に少し驚いたようだ。確かに早すぎたかもしれない。A級でもぎりぎりまで粘る棋士もいるが千田翔太は潔かった。勝ち目のない戦いを引き延ばすのはみっともないと考えたのだろう。
千田の態度に更に感心したのは感想戦でのことだ。指す手が分からないとき,自分の指した手に自信が持てないとき,藤井聡太の考えを素直に聞こうとする態度だった。千田翔太六段自身が若手の棋士ではあるが,年齢も段位も実績も千田翔太六段の方が上だ。普通なら,もう少し尊大になってもおかしくない。その相手に同等以上の対戦者にでも接するようなその態度は人間として見上げたものだ。
千田六段もA級まで上り詰めるだろうと評価される棋士だからこれから先,藤井聡太と数々の戦を繰り広げるだろう。若手の台頭が実に楽しみな将棋界だ。

ドクダミが良い色に育っている
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綿の芽がでる [シルバーウィングでGO]

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なかなか芽が出ないと心配していた綿の種が顔を出した。芽を出すのに時間がかかったのは一晩水に漬けなかったからだろうか。綿の種は綿に包まれているので水を吸いにくいのかもしれない。いやいや,逆に綿が保水してくれるかもしれないし。まあ,気温が高くなるのを待って出てきたのだろう。
綿は先日の大河ドラマでも話に出てきたが今でも貴重な繊維だ。しかし,花の後に出きるコットンボールをみたことがない人もいるようで,我が娘もへぇ,こんなんだ!と興味津々だった。昔は農家で栽培していた綿花を今は全く植えなくなったからかもしれない。
衣料として使われる綿は現在100パーセント輸入のようだ。商業ベースでは日本国内での生産では,アメリカや中国,インドなど広大な国土を持つ国には太刀打ち出来ないだろうからなあ。現在では国内の綿花は,最も広くても3反歩程度の作付けらしい。統計上は0と言う扱いだろうなあ。
綿はコットンボールもいいが花もいい。大きなきれいな花が咲くと,何かもうけものをしたような気になる。咲いたら是非写真におさめようと思う。

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友罪 [シルバーウィングでGO]

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薬丸岳の「神の子」を読み終わったので図書館に返しに行った。神の子もそれなりに面白かったので同じ作家の友罪という題の小説を手に取った。ゆうざいと読むらしい。もちろんこの作家の造語だ。読み進めれば作家がこの一言で言い表したいことが分かってくるのだろう。
テーマは非常に重い。フィクションであると断ってあるが,20年前の神戸連続児童殺傷事件を扱っている。
主な登場人物は3人。成人した犯人鈴木秀人と,ある会社に一緒に入った同い年の男性益田純一,そして鈴木に心を引かれることになる元AV女優の藤沢美代子だ。主人公は強いて言えばジャーナリスト志望の益田純一だ。さらに彼らを取り巻く主要な人物は,鈴木秀人を影でサポートしてきた矯正施設の職員白石弥生,3人の会社の同僚山口などだ。
3人の主たる登場人物はいずれも過去の出来事に苦しめ続けられている。鈴木は自分の手で小学生を惨たらしく殺害した罪の意識に苦しめられ,さらに自分の過去をひたすら隠しながら生きなければならない。
益田純一は中学時代に友人がいじめで自殺した。仲がよかった自分が,助けてやらなかったことが未だに深い心の傷になっている。
藤沢美代子は男にだまされてAV女優にされその後,男につきまとわれて自分の過去を周囲に晒され続けている。
この3人が,自らの過去に苦しめられ,互いにかかわり合いながら今と格闘し,贖罪と言うことの意味,生きるということの意味を探し続けるという話だ。
益田の不用意な行動から,鈴木が犯人であることが週刊誌に掲載され,鈴木は会社から姿を消す。自殺の可能性も高い。エンディングはその鈴木秀人に益田純一が月刊誌上で手紙という形で,益田自身の過去に正面から向き合いつつ,鈴木も自分の罪を見つめ続けながら生きろと呼びかける。生きて友で居続けようと手紙を結ぶ。
2年前,絶歌という本が出版された。元少年Aが書いた本だ。内容は分からないが,事件に関する内容であることは間違いないだろう。被害者の遺族はこの本が出版されることに反対したそうだ。その気持ちも分からないではないが,出版を阻止する手だてもないし,それが正しいとも言えない。
さて,友罪という題がなにを意味しているかだ。単純に考えれば,友に対して犯した罪ということになる。ちょっとぴんとこない。友だからこそ犯した罪という意味かもしれないが・・・・
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神の子 [シルバーウィングでGO]

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久しぶりに図書館で本を借りてきて読んだ。薬丸岳という作家の「神の子」という本だ。悲惨な生育歴の男の子が主人公として描かれる。
犯罪集団に属し,18歳で殺人容疑で警察に捕まるまで無戸籍で生活していた主人公町田博史はIQがとてつもなく高いが,育児放棄,虐待の影響で人間らしい感性を備えない子供になっている。
それが,少年院を退所し,ある家庭に世話になりながら大学に入り生活が一変する。
主人公が過去に関わっていた犯罪集団の影や彼を取り巻く新しい仲間たちとの関わりの中で,主人公町田博史が最後に人間らしい感性に気づくというストーリーだ。
読んでいてそれなりに面白いが,犯罪集団の首領の設定や,新しい発明をもとにした起業の場面であたかも主人公がスーパーマンのような活躍をするあたり,設定が現実離れしている展開が気になる。
現実から離れるなというつもりはないが,あり得ないような展開は,「派手に書けば読者も喜ぶだろう」という書き手の手抜きのような気がしてしまう。また,親しい仲間の中に犯罪集団の一員がいたという設定も,意外性やどんでん返し的な効果を狙ったのだろうがちょっと無理筋だ。もう少し必然性を大切にしたほうがいいと思うがなあ。
まあ,もう少しこの作家の本を読んでみよう。
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夜光虫 [シルバーウィングでGO]

赤くなった鎌倉の海が画面に映し出された。その海でサーフィングをしている人もいる。血の赤さ程ではないにしても,あの色の海で気色が悪いとは思わないのだろうか。いや,近すぎてそういう状態になっていることを認識できないのかもしれない。
原因はプランクトンの異常発生だろう。昔,プールでも経験がある。一夜にしてプールが赤く染まった。毒性もなく泳いでも問題はないはずだが,水の中に入る気はしなかった。
さて,鎌倉の海の続報だ。夜になると波が青白く幻想的に光るのだそうだ。つまり,プランクトン大量発生の赤潮は夜光虫だったというわけだ。夜,浜辺を散歩していた人は思わぬ光景に喜んだだろう。
夜光虫は珍しいプランクトンではない。子供の頃,港で夜づりをしているとき海の中に垂らした釣り糸を動かすと,糸が光って見えた。糸の振動が夜光虫を刺激して光らせたというわけだ。理屈はそれだけだが,海が,波が光るという光景は見てみたいものだ。

これも光る虫の幼虫だ。幼虫もちゃんと光る。
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ミミズの自殺行為 [シルバーウィングでGO]

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ミミズが土の上でもがいていた。このままではいずれ干からびて死んでしまうだろう。近くに小さな穴を掘って入れ,軽く土をかけた。このミミズが生き続けられるかどうかは分からない。
庭でも,道路でも時々こんなミミズを見かける。土の中で生きるミミズが土から出ては危険が多すぎるはずだ。すぐに干からびてしまうし,鳥などの餌にもなりやすい。土の外にでることは,自殺行為と言っても過言ではない。
爆発的に増えた動物が集団で自殺的な行動をすることがあると聞いたことはあるが,ミミズの自殺は単独だ。なにか,ミミズの病気にかかって異常行動を起こすのだろうか。まさか,この庭の生活が嫌になったとか,友達やつがいになるミミズがいなくて寂しいから他のところに行きたかったなんてことではあるまいなあ。
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実在気体 [シルバーウィングでGO]

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今朝も早起き。トイレから出て4月30日から続いているパズルを解く。今日は漢字抜け熟語だ。そんなに時間はかからないだろうと思った。分かるところから埋めていく。次第に空欄が少なくなる。ところが実に入る漢字がわからない。ほかのところを埋めていき,在と体が入ることになるらしいが,確信がもてない。
本題の答えは「保養」だと確定できたが,気になるのは実在気体という言葉があるのかどうかだ。手元の電子辞書で探すと・・・・あった。
「実際に存在する気体。理想気体に対する語。その状態式としてファン=デル=ワールスの状態式などがある。」と書いてあった。何のことかさっぱり分からない。それになんだこの理想気体とは。それで,理想気体の項を読むと,「ボイル-シャルルの法則に従う仮想的な気体」なんて説明だ。半世紀以上前に物理の時間に出てきたなあぐらいで,もうお手上げだ。漢字抜け熟語がボイル-シャルルの法則になっちまった。完全理解はあきらめるとしよう。まあ,多少の認知症対策にはなっただろう。
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ベルトコンベア [シルバーウィングでGO]

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朝ドラマで,女工たちがベルトコンベアの前に座っている。トランジスタラジオの組立ラインだ。チャップリンの映画モダン・タイムスでおなじみ,分業することで生産効率を飛躍的に高める近代産業の生産方式だ。
私も自動車部品工場でラインに立っていたことがある。はじめはトラックの荷台の組立だった。必要な鋼材を並べて電気スポット溶接で基本形を作る仕事だった。天井からつり下げた溶接機は要するに巨大なトランスだ。重さが数百キロはあっただろう。それを引っ張りながら連続してスポット溶接をする。仕事を終えると腕の筋肉が酸っぱくなったと思うほど疲れた。相方は若いがずっとこの仕事をやっていて手際がいい。ついていくのが大変だった。
次の仕事はラインの製品検査だった。工場内の一つのラインが社内外注と呼ばれる業者に任され一つの部品を組み立てる。その検品が仕事だ。ラインの流れが早いときは15~20秒で一つ流れてくる。その間に,ナットなどが全て取り付けられてあるか,全てが適切に取り付けられているかを確認するのが仕事だ。はじめは目が回るようだった。それがあるときから劇的に楽になる。できた製品を風景を見るように全体として眺めているだけでよくなった。異常があると,どこかがおかしいと直感的にわかるようになる。詳しく調べると欠品や取り付け異常が確認できた。異常が連続するようになればラインを止めて直させる。
数をこなしたがる外注業者はラインを止めたがらない。しかし,トラックに満載し納入した品物から,抜き取り検査で一枚でも不良品が発見されると,トラックの品物が全て返品される。返品された品物は全部点検しなければならない。当然コストがあがり,会社の利益は落ちてしまう。
ラインに立つということはそういうことだ。あの女工哀史と同じではないはずだが,トランジスタ工場の女工たちも厳しい管理体制の中で仕事をしていただろう。
なお,私の検査期間中,納入した品物が一台も戻ってこなかったのが自慢だった。
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早すぎた [シルバーウィングでGO]

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目が覚めたので,新聞を読んだ。チャレクロもあったので解いた。今日のパズルは,5分もかからない問題だった。朝6時ちょっと前に解き終えた。それで解答を送ろうとパソコンをつけ,いつものサイトを呼び出した。あれ,今日の答えを送る画面になっていない。そうか,まだ6時前なのでパズル会社の担当者も今日の画面に更新していないわけだ。当たり前と言えば当たり前。こんなに早く送りつけられるとは思わないからなあ。

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子役 [シルバーウィングでGO]

大河ドラマの子役にうなってしまった。性格的に弱い子供を演じていたが,それが厳しいしつけに耐えかねる。しかし,子供ながら何とかして期待に応えようと気力を振り絞っていく過程が描かれる。その表情は苦しそうで,流す涙もまさに自然だ。演技と言うより実際にそういう心境になっているとしか思えないような映像だ。
昔の子役はいわば学芸会の延長のような演技だったが,最近の子役は皆演技力が高い。大人顔負けの演技をする。中でも今回の大河ドラマの子役は,大人でもこれだけの演技は難しいだろうというレベルの高さだ。いったい,誰がどんな演技指導を行っているのだろうか。

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