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公民館講座でフィールドワーク [シルバーウィングでGO]

○○ハナムグリ
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29日夕方,公民館から電話が入った。天気の都合で今日の講座を中止するのかと思ったが,雨でも実施するという電話だった。察するに,雨で欠席者が多くなっては講師の先生に申し訳ないので,出席を確認する電話をしたという事らしい。前回いただいた資料には用意するものとして雨具も書いてあったので,多少の雨なら参加するつもりでいた。
実は,今回は我が山の神も参加する。前回,公民館の職員の方から,参加したい人がいたら 声をかけていただきたいと言われていたので,我が山の神に話をすると行くと言うことだった。雨でも合羽を着ていくつもりらしい。
会場のコウノトリの里,江川地区に着くと雨も殆ど上がった。どうやら雨具のお世話にならなくてすみそうだ。
講師の先生はもと高校の生物の先生で今までも何度かフィールドワークのときに話を聞いている。歩きながら実物を手にして解説していただけるので実にわかりやすい。我が山の神もメモを取り取り,笑顔でうなづきながら聞いていた。話には古事記や因幡の白ウサギまででてくる。軽妙洒脱な話も交えて,参加者の興味をそらさない。

ヒメガマの花粉
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参加者はみな60台以上の男女と思われるが,講師の先生の話を漏らさずに聞こうと意欲的だ。中には,先生の問いかけにかなりの知識を示す方もいて,先生からの一方的な話に終わらず先生も楽しそうだった。
私は持って行った5D2に100ミリマクロつけて先生に教えていただいた虫などを撮影した。あまり明るくない条件だったので手ぶれ気味の写真もあったが,何枚かおもしろい写真も撮れた。
次のフィールドワークは7月で,講師の先生はまた同じ先生だ。我が山の神は都合で参加できないようだが私は是非参加したいと思っている。楽しみだ。

オオスズメバチの女王蜂。先生は皆の目の前で捕獲。とにかく大きい。
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菖蒲の実。菖蒲湯に使う菖蒲はサトイモ科だそうだ。
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演説の撤回は不可 [シルバーウィングでGO]

「なぜ(新聞記者が)こんなに沢山いるんですか」と稲田朋美防衛大臣が言ったそうだ。都議選の応援演説で「自衛隊・防衛大臣,自民党としてもお願いする」と言ったそうだが,記者にそのことを指摘されるまで,自分の言ったことが,法に抵触することに全く気づいていなかったようだ。弁護士として法律には人一倍敏感であるべき人間がこの能天気さ。後になってやっと,自分の発言の迂闊さに気づいて撤回すると発表した。
また撤回かとうんざりする。演説の撤回は出来ない。撤回(取り消し)出来るのは,何か決定した事だったり,自分の主張や権利などだ。発言がおかしかった場合にしなければならないのは訂正だ。「間違ったことを言ってしまいまことに申し訳ありません。お詫びして訂正いたします」と言わねばならない。撤回すると言って言ったことを言わなかったことに出来ると思っているとすれば大きな間違いだ。
なお,撤回するにしても誰に話したのかも問題になるはずだ。応援演説を聞いてもいない人に撤回してもしょうがない。その演説を聞いた人に撤回がの意志が伝わるようにしなければならない。街頭にでて,お詫び演説を繰り返さねばならないだろうが,お詫びはの対象は安倍総理や菅官房長官だと思っているだろうなあ。常識的には少なくとも防衛大臣は首だろうし自衛隊法違反とか国家公務員法違反,公職選挙法違反などにも問われたら,議員辞職すら視野に入るだろう。お友達総理も頭が痛いだろうなあ。ただし,加計学園問題でも分かるように安倍総理はお友達には優しいからなあ。

進むも茨,退くも茨
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セルフコントロールの29連勝 [シルバーウィングでGO]

藤井四段と増田四段の対決をネット中継で見ていたが,解説者のコメントを聞いても,ネットの書き込みを見ても,殆どは増田四段が勝つと思っていた。もちろん私も同じ見方だった。自陣に押し込まれた飛車をとられそうで,藤井陣は崩壊寸前だ。そこで,夕食の時間になった。私も,7時から囲碁の会があるのでパソコンを消して,軽い食事をとって囲碁会にでかけた。
碁会で今日打った囲碁は2局。最初の碁は10目以上足りなかった。どうも,最初に負けることが多い。
2局目を打っていると,碁会の主催者である御住職様が,「あの将棋,どうなったと思いますか」と訊いてきた。もちろん「増田四段が勝ったでしょう」と答えると,御住職様の頬がほんの少しゆるんだ。「藤井四段の勝ちだそうです」との答えに一同びっくり。私はあり得ないとそのときは思ったが,御住職様も同じ意見のようだった。もしかすると,藤井四段は多くの人が危ういと思った局面にあえて誘導したのかもしれない。ぎりぎり耐えて,勝負に持ち込めると判断した藤井四段の深い読みが増田四段を上回ったと言うことかもしれない。とうとう前人未踏の29連勝。それもプロ入り後無敗という夢想だにできないような活躍だ。
しかし,藤井四段からは,気持ちがうわずったような言葉が出てこない。いつも,冷静に自分を見つめているようだ。あたかも,もう一人の藤井聡太がいて,周りの喧噪に踊らされないようにと落ち着かせているようですらある。実に巧みなセルフコントロールだ。
この先,誰が藤井聡太をストップさせるか,将棋界自体が極度の緊張を強いられるだろう。一人,本人だけがひょうひょうとして将棋盤の前に座っているかもしれないなあ。

なんの関連もない写真 コウノトリ
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十日間の夏休み [シルバーウィングでGO]

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先生が忙しくて,勉強を教えるための準備などがなかなか出来ないそうだ。それで,ある町では,英語の授業時間の確保と先生の忙しさを解消するために,一日の勉強の時間を減らし,その代わり勉強する日を増やし,夏休みを十日間に減らすことにしたそうだ。
その町に住む子供たちはがっかりだろうなあ。隣町の子供はたっぷり夏休みを楽しめるのに俺たちはたった十日間かと,恨み節の一つも漏らすだろう。親も喜ぶ親とやめてという親が対立するだろう。
さて,先生が忙しすぎるのはやっぱり教育にはマイナスだと思う。先生というのは教科の知識だけでなく様々な教養が必要だ。
「先生,ゲルニカってなんですか」,「ジョン・レノンって知ってる?」,「先生,人形の家のノラってどんな猫ですか」,「シルクロードっていう道にはずっと絹が敷いてあるのですか」,「ミルキイウェイって道にミルクがこぼれたのですか」など生徒はいろんな質問を先生に浴びせるだろう。教養のある先生は自分の博識を惜しげもなく披瀝し生徒の質問に答えるだろう。教養のない先生は「そんなつまらん質問するくらいなら,問題の一つも解け」と突き放すだろう。
研修とは研究と修養のことだ。研究はテーマを決めて分からないことを解き明かしていくことだ。修養とは読んで字のごとし,教養を修めることだ。科学,文学,芸術に関する広い知識と,科学的なものの見方を身につけることだ。教員が,文学に親しみ,音楽や書画に興味を持ち,新たな知見に触れる機会を求め,我が国の歴史や地理を知るために様々な体験を積むことは,教員の人間としての魅力を高め,必ず教え子である生徒に大きな影響を与えるはずだ。
いままで,夏休みは教員がそういう教養を修める機会として大きな役割を果たしてきたのではないだろうか。子供にとっても夏休みでなければ出来ない体験の機会が失われることは大きな損失のような気がする。
学校の先生が忙しいというのは,本来の業務とは関わりの薄い仕事が学校に持ち込まれることが原因ではないかと言われている。今やっている仕事が本当に必要なことかどうか,なくしたら学校がり立たなくなる仕事かどうか真剣に点検してみてはどうだろうか。

冒頭の写真は私の研修 課題はPLフィルター効果
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ポケモンゴーは麻疹だったか [シルバーウィングでGO]

テレビで中国のながらスマホの状況を報道していた。歩行者,バスの運転手だけでなく,自転車やバイクに乗ってまでながらスマホ。あげく,様々な事故が起こっているそうだ。
こういう状況はもちろん中国だけでなく日本でも同じようなものだと今まで報じられてきた。特に,あのポケモンゴーブームの時は,死者まででる事故が起こった・・・。
と,ここまできて,あれだけ騒いだポケモンゴーの今はどうなっているか気になった。思い返してみても,既に記憶の隅っこだ。報道されることもなくなった。路上でスマホ片手に何やら探しながら歩いている人も見かけない。と言うことは,急速に飽きられたという事だろうか。ケモンゴーブームは麻疹のようなものだったのだろうなあ。
さて,次の麻疹は何だろう。ゲームなら昔からある知的ゲーム,囲碁・将棋などになってほしいものだが,残念ながら囲碁・将棋はながらスマホにはちょっと向かない。特に囲碁は19×19の盤面になるのでスマホ画面では狭すぎるだろう。まあ,9路盤で楽しむ事は出来そうだ。ただし,一端囲碁・将棋の魅力の虜になったら,麻疹ではすまない。死ぬまで病みつきになること請け合い。

毎晩,眠り薬代わりに詰め碁。時々,問題自体が間違っていることがある。
こんな問題に悩んだ。白先,黒死
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次が解答
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でも,1には2と突っ込まれてどうにもならない。素直に押さえても生きるし,隅から押さえても生きる。
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結局,欠陥問題でこの黒を仕留める手はないという結論。
これなら死んでる
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ラズベリー収穫 [シルバーウィングでGO]

夏至の日は雨模様だった,シトシトと言うより,ザーザーという降り方だった。夕方になっても雨はやまない。弱い雨なら合羽を着てラズベリーを採るのだが,この降りではあきらめざるを得ない。次の朝にまとめてとることにした。
22日の朝はいい天気で,庭には赤いラズベリーがいつもより多く見える。食事の後,皿洗いも終わってさあ収穫だ。3カ所に生えているラズベリーの木を下からのぞき,上から探し,取り頃のラズベリーをもいでいく。我が山の神がいつもよりも多いはずだね,と言っていたが,思っていた以上だ。たぶん,今までで最高の収穫だ。これなら,今朝の分だけで一瓶のジャムが出来るかもしれない。後で計ってみると,200グラム近くになっていた。P1060256.JPG
これまで冷凍して保存してあるストックとあわせ,また我が山の神がジャムにしてくれるだろう。また,ヨーグルトに混ぜたり,アイスクリームに載せたり,ビスケットにつけたりといろいろおいしい食べ方が楽しめそうだ。
しかし,かゆい。普段なら直ぐに終わるので虫除けをつけなくても平気だが,この日は時間がかかってしまったので何カ所か蚊に刺されてしまった。久しぶりにキンカンだ。


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提灯持ちか太鼓持ちか [シルバーウィングでGO]

昨日,テレビのひるおびという番組を見ていた。国会が終わったのに,まだ加計学園問題を取り上げていた。私の予想と若干違った。この問題は急速にフェードアウトしていくと思っていたが,文科省から新たに驚きの文書が発表されたからのようだ。
この番組にはレギュラーとともに頻繁に出演してコメントを述べる二人の政治評論家がいる。伊藤惇夫という評論家と田崎史郎という評論家だ。伊藤という評論家はいわゆる評論家らしく,政治や政治家の問題点を厳しく指摘し解説している。ところが,田崎という評論家は安倍政権の問題点を指摘するどころか,何とか糊塗しようと躍起になっている。それがお追従に聞こえることさえある。時には安倍総理から直接聞いた話らしきことを自慢げに話すこともある。なぜこういう態度なんだろう。たぶん,出来るだけ政権に近いところにいればいろいろと甘い汁を吸えると思っているからだろうなあ。あれでは評論家と言うより太鼓持ちだ。
TBSがこの評論家を使い続けているのは,バランスを考えてのことだろうが,提灯持ち的な言動が目に余るなら出演をお断りし,政権べったりではない人を登場させるべきだろう。このままだと,TBSの報道姿勢まで疑われるのではないかと心配するが,TBSはひるおびは報道番組ではなくバラエティーですと答えるかもしれないなあ。

気象庁は違うと言うだろうが,今日から梅雨入りだな
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お役所は決して自説を曲げようとはしないからなあ
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快挙が2位では [シルバーウィングでGO]

優勝ならまだしも2位で快挙という報道だ。松山英樹本人がこの言われかたに一番納得しないだろう。
松山選手は既に世界のトップアスリートの一人だ。もし全米プロで勝ったとして,アメイジングではあってもアンビリーバブルではない。だから,「2位で快挙」は松山英樹にふさわしい言葉ではなくなっている。
変な言い方かもしれないが彼の強さはの根幹は「鈍感力」だと思っている。極めて微妙な技術を要するゴルフに妙な言い方かもしれないが,些細なことには動じない太い精神力と言ってもいい。
PGAで活躍するには,多くの選手はある程度英語が出来た方がいいと考えるようだ。宮里藍にしてもかなり流暢な英語を話す。しかし,松山は殆ど日本語で受け答えしているようだ。英語が出来ないわけではないかもしれないが特に堪能というわけでもなさそうだ。もしかして松山は「ゴルフは英語でするものじゃない」と思っているのかもしれない。不要なことに気を使う必要はないと考えていたとしたら,自分のプレーに集中できるだろう。
ともあれ,680ヤードをツーオン出来る松山英樹の活躍は日本中に大きな活力を与えた。それにしても680ヤードか。私だと4回でも届きそうにない。よし,明日から私もドライバーの練習・・・・腰がよくなったらだが。

昔使っていたアイアン。フラットバックでダイナミックゴールド。これで180ぐらい飛んでいたと言っても誰も信じないだろう。確かにほらっぽい。
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MusicScoer3 [シルバーウィングでGO]

合唱講座の復習をしようといただいた楽譜を取り出したが,先日書いたとおりヘ音記号になかなか馴れない。当然正しい音程かどうか自分でもはっきり分からない。ええと,これはGだからとかAだからとか声に出してみるが,リズムまで狂ってきそうだ。
この状況を何とか解決すべく,MusicScoe3という音楽ソフトを買った。5千円もしないから音楽の専門家が使うような高度なものではないらしい。それでも,いろいろなことが出来るらしい。素人の私にぴったりだ。フリーウェァのMuseScoreも持ってはいるが,MusicScoe3は紙媒体の楽譜をスキャナで読み込んで,楽譜データにできるという便利な機能が付いているという。この機能があるのが購入の大きな動機だ。これなら,肩の凝る細かい音符の入力作業を省略できる。パソコンで正しく演奏させ,楽をして覚えようという魂胆だ。
さて,いつものように,ろくにマニュアルも読まずにインストールし,楽譜をスキャナーに載せて読み込んでみた。とりあえず一枚目は読み込めたので,演奏ボタンを押してみた。ヒャー,えらい速いテンポになっている。
2枚目以降の読み込みは・・・マニュアルを読まなければならないことがかなり多そうだ。ただし,紙媒体のマニュアルは無いに等しい。マニュアルはCD-ROMの中にPDFとして入っていたので,なにかと読みづらい。それでもだんだん使い方に馴れてきた。使いこなすには沢山のショートカットキーを覚えなければならないようだ。
うん,これも認知症対策の一つとして,少しずつ取り組んでみよう。
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連敗・連勝 [シルバーウィングでGO]

プロ野球で巨人が13連敗して大きな話題になった。戦力は十分だが,一端歯車が狂うと監督も選手も自分を見失ってしまうのだろうか。その一方,14歳になったばかりにプロ入りした将棋の藤井四段は連勝街道をばく進中だ。
藤井四段は奨励会より強いはずのプロの対局では負けていないが奨励会の戦いでは何敗かしている。ということは,勝敗を左右するのは技術的なことよりも精神的な要素のほうが大きいらしいということだ。奨励会在籍中は藤井四段でさえこれで負けたらというプレッシャーを強く感じていたのだろう。
藤井四段は17日の対局でとうとう27連勝だ。おそらくプロ入り後は,奨励会の時ほどプレッシャーを感じることは無かっただろうが,これからはそうはいかないはずだ。連勝が続けば続くほど負けたらどうしようと緊張は高まるはずだ。たぶん,28連勝がかかる対局では,対局者双方とも強い緊張を強いられるはずだ。勝敗はどちらが自分の心をコントロールし,落ち着いて盤に向かえるかにかかっているだろう。
なお,囲碁はプロ入りし勝ち進むと,1年で名人戦リーグに入ることが出来る。次の年リーグ戦も勝ち抜けば,挑戦者になることが出来る。将棋と違って強い者がすぐに大舞台にたてるシステムだ。とは言っても,12歳でプロになった井山裕太でさえ,名人戦のリーグ入りは18歳になってから,名人になったのは二十歳だった。囲碁将棋ともそれほど違わないかもしれない。とすると,藤井四段が名人挑戦の舞台に立つのはいつになるだろうか。

早くもゴーヤーの雌花が咲いた
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下種(げす)の勘ぐり・下種の後知恵 [シルバーウィングでGO]

「野党は下種の勘ぐりを払拭せねば」と言ったのは自民党の高村副総裁だ。野党が内閣から出されたメールに,総理の意向とか,官邸の最高レベルとか書いてあったことを取り上げて質問したのだが,それを下種の勘ぐりとは驚いた言い方だ。卑しい者の邪推という意味だ。日常ならこの言葉を浴びせたら,相手からぶん殴られることを覚悟しなければならない言葉だ。それにしても,下種という言葉を国民から選ばれた国会議員に対して使うのでは,高村副総裁が国民を蔑視していると思われても仕方がない。
なお,内閣府から文科省に送ったメールを隠しきれないと判断した政府は,文書の修正は萩生田官房副長官ではなく,山本幸三地方創生相が指示したと発表させた。
山本大臣が対象地域を限定するよう,広域的に限ると追記するよう指示をし,それを聞いた藤原審議官が手書きで文案に修正を加えたという説明だ。語るに落ちるとはその後の説明だ。藤原審議官は一連の情報を伝えたのは直属だけだ。これらのメールの作成者,送信者は直接の部下ではなく,一切伝えていないと言った。ならば,メールの送信者はどうやってその情報を手に入れられたかだ。手に入れられない情報は送りようがない。
この苦し紛れの強弁は,萩生田副長官からの指示では殆ど総理が言ったことと同じになってしまうという判断からだろう。またメールに,萩生田氏の名前を出したのは,官僚がしっかり確認せずにうっかりしたと,官僚のせいにして幕を引こうという魂胆のようだ。
いずれにしても,口裏を合わせての発表であることは間違いない。高村副総裁の言をまねれば,こういうのを下種の後知恵と言うのかな。
政府は,「なに,どうってことない。しらは切り通せばいい。」とうそぶいているはずだ。蛇足ながら,山本幸三代議士は安倍首相や菅官房長官,萩生田官房副長官に大きな貸しをつくったと思い,「学芸員は癌」発言の失敗を取り戻したとほくそ笑んでいるかな。

ドクダミの花の正体
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物言えば唇寒し [シルバーウィングでGO]

加計学園が計画する獣医学部に関する文科省内の文書を外に漏らしたのは,国家公務員法違反に当たる可能性があると,文科省の副大臣が言ったそうだ。すごい脅しが始まったもんだ。この暑さに,文科省内には冷たい秋風が吹いている。

物言えば唇寒し文科省

ただし,副大臣も守秘義務違反に問えないことは分かっているはずだ。まさかここにきてもみ消そうとたくらんでも無駄なはずだが,それでも,こういうことを口にすることで,これからは変なことを漏らしたら首だ,左遷だとうそぶいて官僚に脅しをかけている。
気の毒に,官僚・お役人は,出世に障ることなら見て見ぬ振りをせざるを得ない状況に追い込まれる。
そういえば,海の向こうでも首を切ったFBI長官に,脅しをかけた大統領がいる。日本も米国も今は似たような政権らしい。

南の空は真っ黒,冷たい風が渦を巻く
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何にもまけず [シルバーウィングでGO]

蓮舫にもまけず
志位にもまけず
新聞やテレビの批判にも何にもまけぬ
ふてぶてしい心をもちながら
翼翼として
決して耳を貸さず
いつもうそぶきせせらわらってゐる
未明に手下の四党と
手前味噌の理屈を並べ立てて共謀し
あらゆることを
じぶんのかんじょうのみでうごき
よくみききしわからなくても
不都合はわすれ
永田町の議事堂の近くの
大きな豪邸にゐて
東に原発の被害があっても
方々の原発を再開し
西の森に友あれば
行ってその札朿を負ひ
南に腹心の友あれば
行ってお前だけにと便宜をはかり
北にロケットが上がれば
先制攻撃もあると言う
ひでりのときは軽井沢でゴルフ
さむさのなつは伊豆でゴルフ
みんなに帝王とよばれ
ほめたたえられ
おそれられる
さういふものに
しんちゃんはなりたいらしい


聴きに行きたいなあ
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共謀罪 [シルバーウィングでGO]

政府はテロへの対策を口実に,共謀罪を成立させようとしている。
いつか書いたが,この法律はテロリストではなく国民を取り締まる道具に使われる公算が強い。これもいつか書いたが,結社を取り締まった戦前の治安維持法のように使われるのではないかと心配する。
先日,森村誠一の正義の証明を読んでいたら,こんな文章が出てきた。

自分には銃口を向けないという堅い約束に基づいて凶器を渡した後,筒先を向けられて,約束が違うと抗議しても後の祭りだ。権力を握った者が黒いものも白いと言えば白い。

今の政府はこの法律は国民を取り締まる道具ではなくテロリスト集団や,よからぬことを共謀する集団を取り締まる法律だと言っているが,それが多くの国民に鉾先が向かったとき,約束が違うと言ってもそのときはどうにもならない。権力を握った者は,自分の好きなように法律を解釈するだろう。憲法だって解釈で変えてしまうのだから,法律をねじ曲げるのなんて,朝飯前だろう。

森村誠一はこうも書いている。
どんなに公正な人間でも,権力の座に長くついていると,謙虚な気持ちを忘れる。自分の権力が固有のものではなく,市民や国民から預けられていることを忘れてしまうんだ。権力とは一種の凶器だよ。

今の状況に似ていなくもない。

早くもルコウソウの花が一輪
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花言葉は おせっかい とか 出しゃばり だそうだ。
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森村誠一・正義の証明 [シルバーウィングでGO]

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久しぶりに森村誠一の本を選んで読んでみた。前回読んだのが絆の証明という本だったが,今回手にしたのは正義の証明という,いわば証明シリーズの小説だ。
推理ものと言えばそうとも言えるだろうが,突如として鍵を握る人物が前面に出てくる展開が多く,謎を読者の推理だけで解き明かすことは不可能だ。
絆の証明でもそうだったが,この正義の証明でも主要な登場人物が,同じアパートの住人だったという偶然を中心に展開される。同じ作家だから書ぶりが同じようになるのは避けられないのかもしれないが,「焼き直し」の印象は否めない。
話は不条理から始まる。悪魔のガイドブックという本を読んだ少年たちが本に書かれてあることをそのまま実行し,一人の少女を歯牙にかける。加害少年たちは法に守られ,被害者の少女は自ら命を絶つ。
しばらくして,悪魔のガイドブックを出版した金山が謎の私刑人の標的になる。出版を取りやめ,被害者に謝罪しなければ実弾を撃ち込むと私刑人に脅迫される。金山は脅迫を恐れ私刑人の言いなりになる。
警察の面目は丸潰れだ。庶民は公法で動く警察ではなく,リンチによって正義を守ったとして私刑人に喝采を送った。この後も,非道を繰り返す裏社会や政治家と私刑人,警察,追うもの,追われるものが河合荘という粱山泊をめぐる話として展開する。
終わりは一変して,まるで修身の話のようだ。私刑人が改心して姿を現し警察に捕まる。淫らな遊びを繰り返し,ついには殺人まで犯した有力政治家の娘も人間の心を取り戻し一件落着というエンディングだ。そして,河合荘の住民が都会の中に散っていく。
極めて雑駁だが,正義の証明の粗筋だ。
さて,この小説で正義はどのように証明されたのか。実はよく分からない。めでたしめでたしのエンディングで正義が証明されたとは誰も思わないだろう。正義の証明の根幹が法であったり,警察権力であるという解釈もあり得ない。著者自身も正義はなによって守られ行われるべきか自問自答を繰り返しているのではあるまいか。ただし,この小説では河合荘という小さなコミュニティに正義を守ろうとする価値を見いだしたかったのかもしれない。
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メロンパンに挑戦 [シルバーウィングでGO]

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食パンやブドウパンを焼いて焼きたてのパンのおいしさを知って,新たにメロンパンに挑戦することにした。今までは同じよう作ればよかったが,今度はクッキー生地を作ってパン生地の上に載せて焼くのだそうだ。
そのクッキー生地の材料を見てびっくり。バターや砂糖がやたらに多い。メロンパンはかなり高カロリーになることが分かった。我が山の神は「美味しいもはカロリーが高いよ,ケーキなんか凄いから。メロンパンも菓子パンダからね」と言う。高カロリーは気にはなるがとにかくやってみるしかない。
やるのはやるが,クッキーづくりのノウハウは我が山の神に聞かないと分からないこともある。だから,我が山の神が家にいる時間帯に作ることにした。
まず,クッキー生地を準備した。最初はバターを練る作業。常温にしたバターを練るのだが少し堅いのでうまく練れない。我が山の神がお湯を用意してくれたので,入れ物のボールの底を数秒お湯につけると直ぐにバターが柔らかくなった。砂糖を練り込み香り付けをし,薄力粉とベーキングパウダーを混ぜ込んでクッキー生地を団子状態にまとめ上げた。平たくして冷蔵庫に寝かせる。
この後パン生地を作りパン焼き機に入れ,クッキー生地をパン生地の上に載せて焼き上がるのを待った。
我が山の神は昼食はメロンパンにしようと言ったが,私は焼き上がりがちょっと不安だった。万が一のことを考えて,予定通りの焼きそばを頼んだ。
11時45分,メロンパンが焼き上がった。恐る恐る取り出して少し冷まし,パン切りナイフを入れるときれいに切り分けられた。匂いも芳しい。
我が山の神が焼きそばを作っている間に一切れ口に入れると,さくっ,ふわっという口当たりとともに,甘い味わいが口いっぱいに広がった。やった,なんとかメロンパン挑戦に成功した。ただし,高カロリーのようだから,食べるのは1枚にしておこう。
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合唱講座 [シルバーウィングでGO]

5月に入ってすぐ,我が山の神がこんなものがあるよと,合唱講座の申込書を見せてくれた。
我が山の神はある合唱サークルに入っているが,サークルとは別に声の出し方など合唱についての基本的なことを指導してくれる講座があるそうでそこに通っていた。それがひと通り終わり,次の講座が始まるという話だった。
すぐに「行く」と返事をした。声を出すことで呼吸する肺の機能も高められるかもしれない。精一杯声を出すことは健康にも良さそうだ。それに,オカリナの会を辞めざるを得なくなり,目標がなくなっていたこともあった。
この講座がいよいよ今日から始まった。一緒に出かけてくれる我が山の神が頼りだが,公民館に入るときはちょっと緊張した。
合唱講座の先生は30代の男性だ。我が山の神の資料を見せてもらったが,かなり優秀な指導者らしい。ほかに,ピアノを担当する音大出身のスタッフもいた。ピアノの担当ではあるが本職はソプラノ歌手だ。
驚いたことに,我が山の神のサークルの先生もこの合唱講座の会場にいた。この先生は,去年通った歌謡教室の先生でもあって,我が山の神に私にも声をかけたらと言ってくださったらしい。私よりもずっと年上だが,これだけの実績がありながら未だに学ぼうとするその姿勢,見上げたものである。
さて,講座に参加する人は,あちこちの合唱サークルに参加している人たちだろうから,高校以来半世紀ぶりに合唱に取り組む私はちょっと戸惑うかもしれない。
講座はぴったり1時に始まった。頂いた楽譜は,5月までの講座でも使っていたのもらしい。殆どの人は既に覚えている曲のようだが私には初めての曲だ。音譜を追いかけるのに忙しくて苦労した。音譜は少し読めるが,今まではト音記号ばかりだった。ヘ音記号はお手上げだ。それでも何とか声を出し続けた。
先生は声楽家ではないとおっしゃったが,実に様々な発声法をして聞かせてくれた。実は,先生の指導内容の半分も理解出来なかったが,歌声は声帯と,喉の筋肉と,口腔,体幹と(筋肉)でつくり出すものだという実演には,なるほどと合点した。
それにしても1時から4時まで殆ど三時間,たっぷりと鍛えていただいた。おかげで,喉はかなりかすれてしまった。ただし,こういう訓練は呼吸器系,循環系の鍛錬にもなり,心身の健康にかなり良さそうだ。
うん,講座はあと9回ある。出来るだけ続けようと思っている。
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パロディ・生きる [シルバーウィングでGO]

政治家・官僚が生きるということ

それは しらを切ること
 
しらを切り通すこと

あるものをないと言うこと

白を黒と言うこと

人をだますということ

人を貶めるということ

正しいことに背くこと そして

国民の願いに背を向けること

脅し

すかし

うそぶき

せせら笑う


官僚という言葉から受ける印象は一様ではない。四角四面の役人というイメージが強い。それに高級という冠がつくと,ひどいときには権力者の走狗というイメージだ。
各省庁で仕事をするいわゆる官僚が本当の走狗だとは思いたくないが,文科省にしても財務省にしても最近の官僚は自分の言葉で話しをしていないようだ。走狗ではないかもしれないが,政治家の手下(てか)になっていると思えなくもない。出世のためには滅私奉公するしかないと心得ているのだろうなあ。

墨をつけたような葉の模様 汚点ではあるまいなあ
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放置自転車 [シルバーウィングでGO]

先週,ゴミ捨てにいくと路上に自転車があった。しっかりした自転車で,鍵もついたままだ。誰かがほんのわずかな時間というつもりで置いたのかもしれない。
ゴミ集積所から戻るときもまだあった。数分しかたっていないがまさか放置自転車ではあるまいなあと疑念がわいた。自転車には駐輪場のものと思われるラベルついていたので,念のために持っていたカメラで写真を撮影しておいた。駐輪場に連絡しようかとも思ったが,少し様子を見ることにした。
今朝,ゴミ捨てにいくとその自転車がまだそこにあった。どうやら誰かが誰かの自転車を無断で使って,自分の家の近くまで乗ってきて放置したのだろう。盗んだ人間は気軽な気持ちなのかもしれないが,盗られた人はたまったものではない。
自宅に帰ってラベルに記載されていると思われる駐輪場の電話番号を調べて連絡すると,間違いなくその駐輪場と契約している自転車だそうだ。
9時過ぎに持ち主から電話があり,いったん私の自宅に保管しておき,近くの和風レストランまで取りに来ていただいた。
なお,いわゆる自転車盗は,窃盗と比べると刑罰がかなり軽いそうだ。そんなことも,自転車盗が減らない理由なのかもしれないなあ。ただし,盗られたご本人は施錠していなかったと反省していたが,今回盗られた場所は駐輪場の中だそうだ。この場合は完全に窃盗事件だろう。捕まったら罪は重い。
何はともあれ,いったん盗られたものがご本人に戻ることになってよかった。

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地球温暖化とトランプ [シルバーウィングでGO]

地質時代的に地球を見ると現在は間氷期だそうだ。世界にはあちこちにまだ氷河が残っていて,気温的には温暖化の時期だという考えだそうだ。ところが,近年の温暖化は,人間の活動が地球の温暖化に影響を与えているとしか考えられない急激な変化だそうだ。
子供の頃は岩手県の三陸でも根雪があったが今はない。四十数年前に埼玉に住むようになったころ,夏でも30度を超えることはそれほど多くなかった。過去十年を見ると,35度を超える日も珍しくなくなった。8月の最高気温を見ると,1978年から1987年までの8月の猛暑日数は,それぞれ3,0,0,0,0,3,1,0,0,0だった。それが,2007年から2016年までの8月の猛暑日数は,それぞれ11,0,4,19,9,12,9,10,7,4となっている。特に2010年の猛暑はもの凄く,30度未満がたったの3日だけだった。半世紀ほどで感じられるこれだけの気候変動は確かに異常だ。
その主な原因は人間が活動をしたことによる二酸化炭素の排出だそうだ。産業革命で人間のエネルギー消費量は格段に増えた。また,第一次,第二次世界大戦を経て,アメリカは世界中で最も繁栄する国家となり,その繁栄を支えたのが石炭や石油など化石燃料だ。
鉄は国家なりの名言があるが,鉄の製造には莫大な石炭が使われる。蒸気機関車でも大量の石炭を消費し,発電でも莫大な石炭を消費した。地下に保存されてきた二酸化炭素が一気に放出された。科学的に見て,近年の地球の温暖化は二酸化炭素の排出以外には説明がつかないそうだ。世界中の科学者の共通理解・共通認識と言っていい。
その共通認識をトランプは理解していない。理解出来ないのか,理解しようとしないのかわからないが,世界中の政治家や科学者が,二酸化炭素の放出削減が必要だと言っているのに,その事実から目を背けているのがトランプだ。トランプはパリ協定はやめるんだそうだ。アメリカは再び重厚長大産業に戻って世界の技術革新から遅れていくのだろうなあ。トランプのおかげでラストベルトが更に広がる結果になるだろう。皮肉な話だ。ただし,アメリカの一部で独自にパリ協定を守っていくと宣言した州や都市があるそうだ。これもまたアメリカらしい。
後の歴史学者たちはトランプにどんな評価を下すだろうか。

ツバメの初見日もだんだん早くなっている気がする
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AIが怖い [シルバーウィングでGO]

新聞の声欄にAIが怖いという投稿があった。仕事が奪われるのではと心配だそうだ。
AIの最近話題になったのは囲碁や将棋だ。googleが開発したアルファ碁は,世界最高峰の棋士を次々と破った実績から,既に人間の能力を超えてしまったと結論づけて良さそうだ。囲碁とならぶ将棋はもっと前からプロ棋士を破っている。
さて,囲碁にしろ将棋にしろ,一般人は到底たどり着けない専門性の高い領分だ。そこから推し量ると,専門性が高ければ高いほどAIの真価が発揮されるのではないかということだ。
専門性が高い職業といえばまず医師を思い浮かべる。AIによる問診プログラムはたぶん可能だろう。そうすると,問診結果からどんな検査が必要か判断するのはそれほど難しくはなさそうだ。すると,検査ロボットが次々と必要な検査を実施してくれるだろう。検査結果から医師ソフトが総合的に判断して必要な医療行為のリストも表示してくれるだろう。こういうシステムが出来ると,最初は医師の仕事のアシスタントとして動かすだろうが,日本医師会は反対するだろうなあ。
弁護士はどうだろう。膨大な法律と過去の判例をデータベースにして,現実に起こっている訴訟に当てはめるのは,たぶん今の技術ならそれほど難しくはない。依頼者から聞き取りをし,証拠を基にして勝訴の確率や,敗訴した場合の負担などを教えてくれるだろう。もしかして,既に実用化していたりして。まさかなあ。
その他,飛行機の操縦士,船長など専門性の高い職業は将来ロボットが進出する領分だろう。建築や土木の分野にも進出するかもしれない。
教師はどうだろう。教師も専門性が高い職業だ。しかし,教師という職業には幅広い「常識」が必要だ。教え子の言葉遣いの変化や,いつもと違う表情から,子供になにがあったか考えを巡らせなければならない。子供同士の関わりを観察しながら必要な助言もするだろう。分かっているのに分かっていない振りをする子供の心理を分析したり,教師に同調したり反発したりする態度から必要な指導もするだろう。テストの採点や分析はロボットの方が有利だろうが,たとえば,隣の生徒と全く同じ解答だったり,微妙な間違いや正答,誤答に考えを巡らせなければならないこともあるだろう。
常識や人の心理などが分かるロボットが教師に取って代わる時代はもっとずっと遠い未来のことだろうなあ。
なお,AIは音楽の世界や文学の世界,もしかすると絵画などの芸術分野にまでその活用が研究されるだろうが,人間の脳の複雑な思考回路や直感力を解き明かすまでにはまだまだ時間がかかる気がする。

羽の幅が1ミリほどのフライ。
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こういう虫の脳とも言えない小さな神経ですらその仕組みと働きを解明出来ていないはずだ。人間の脳の解明ははるかに先のことだろう。
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イギリスのテロ [シルバーウィングでGO]

先月,イギリスでテロが発生し子供を含む22人の若者の命が奪われた。先週も橋の上で暴走する車の被害に遭った人が何人も出た。これもテロらしい。
いずれの事件もISが犯行声明を出したそうだが,これでイギリスがISに対しての攻撃の手をゆるめることはないだろう。むしろ,軍事的オプションは今まで以上に,厳しい攻撃手段になるだろう。
テロのねらいは,イギリス国内の混乱と分断だ。政局を混乱させられれば多少なりとも時間稼ぎができると思ったのだろう。選挙でメイ首相主導の政治が潰れるとは思えないが。
さて,ISのテロは自爆にしても車の暴走にしても自殺行為だ。そんなことをするのもさせるのも今の我々には信じがたい行動だが,考えて見れば自爆の元祖は日本の軍隊だった。ISを野蛮だ,愚かだと笑えない。

クモが新しい巣作りに取りかかっている。じっと糸にぶら下がり,吐き出した糸を風に漂わせている。
微かにその糸が見える。
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高等教育の無償化 [シルバーウィングでGO]

憲法には義務教育は無償だと書いてある。入学金や授業料は不要だと理解されてきた。教科書の無償化は憲法で決まっているのではなく法律で決まっている。
その無償化を安倍自民党は高等教育にも持ち込む考えらしい。しかも,聞こえの良さそうなこの話を憲法に書き込みたいそうだ。
高等教育というと大学とか大学院などだが,この授業料を全て無償化するには巨額の税金が使われることになる。雑駁だが国公立大学の在学者を80万人,私立大学在学者を200万人と仮定し,必要授業料を推計してみた。国公立大学の授業料を年間50万円,私立大学のそれを倍の100万円とする。
50万×80万人+100万×200万=4千億+2兆
ヒェー。2兆4千億円。いや,これだけじゃあないはずだ。新入生には入学金もある。年間授業料の半分としてみる。25万×20万と50万×50万も足さなければならない。五百億円と2千五百億円を足すと,2兆七千億という途方もない金額になる。たぶん,これでもかなり内輪の計算だろう。
この金を一体どこから工面しようと言うのだろう。もうこれ以上の国債の発行は出来ないから,当然増税しなければならない。老若男女,全ての課税対象者から年に3万円ずつ徴収しなければならなくなる。
大きな問題もある。高等教育を受ける人は全体の半分ちょっとだ。4割以上の人は高等教育機関には入らない。こういう人は,無償化の恩恵を受けられないわけだ。同じ国民でありながら,国から受けられる恩恵に差を付けられるのでは,気分がいいはずはない。しかも,若くして働きながら高等教育を受ける人の税金まで負担する。さらに,高等教育を受けた人はその後のキャリアもに恵まれるだろう。
政権は,経済的理由で高等教育を受けられない人をなくしたいという理由を掲げるだろ。しかし,全部を無償化するのではなく,高等教育を受ける能力があるにも関わらず経済的理由で授業料等の支払いが困難な人のための,返済義務のない手厚い奨学制度を設ければいいはずだ。大学をレジャー施設だと思っている若者の授業料まで面倒を見てやる必要はないと思うがなあ。
さて,ここまで書いてきて気づいた。そんなこと,政権は百も承知だと言うことだ。狙いは,憲法9条を書き換えることだ。教育の無償化とセットなら,国民は反対しないだろうと計算したとしか思えない。要するに,国民は目の前に人参をぶら下げられた馬だと思われているということらしい。

ヒマワリの葉の上になにやらふわふわした直径2・3ミリの小さなボールが載っている。タンポポなどの種が絡まって丸くなったものらしいが,高等教育の研究対象ではなさそうだなあ。
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1分で完売 [シルバーウィングでGO]

これはもう先日の話しだ。柳家小三治独演会が松戸で開かれるので,そのチケットを買おうと思い,10時10分前にパソコンを立ち上げ,チケットピアのサイトにつないだ。
10時から販売するので,出来るだけ早く手続きをしようと時計の秒のカウントをにらむ。ぴったり10時になった。クリック,ところがアクセスが集中したらしく受け付けてくれない。一分後やっと,画面が動いたかと思うと,既に完売のメッセージ。
あちゃー。私のクリックが何分の一か遅かったのだろうか。それにしても,比喩的ではないあっという間の完売。どうなっているのだろう。
まず,チケットに割り当てられたチケット数がどれだけなのか。いくらネットでの販売がコンピューターで捌かれるとしても,数百も販売するにはそれなりの時間がかかるはずだがなあ。いやいや,買えなかった者の愚痴だなあ。
こういう,早い者勝ちの販売方法だと,様々な問題も発生するだろう。その最たる問題は,チケットの横流しだ。一人で多くのチケットを手に入れて,価格の数倍で売りさばき,濡れ手に粟をつけようという輩だ。人気コンサートなどのチケットでよく報道されている。
このような問題を避ける方法として,抽選という方法を考えるべきだと思うがいかがだろうか。
事前にネットで申し込みを受け付け,あとで抽選するという方法だ。抽選は簡単だ。パソコンを使えば素人の私でも瞬時に終わらせられる。パソコンから,当選者にメールで通知するのに手間はかからない。それも,安物のパソコンがあれば素人でも出来そうな仕事だろう。
まあなあ。売り手として,今の方法で困っていないとすれば,よけいなコストをかけたくはないかもしれないなあ。
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もうゴーヤーの花が咲いた
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2%物価目標 [シルバーウィングでGO]

いやあ,どうしても物価上昇2%を達成してぇようだぜ。日銀の黒田総裁に任せておいただけじゃあうまくいかねぇと,あの手この手の値上げラッシュだ。
6月1日からの値上げが郵便料金。葉書が52円から62円になった。値上げ率は約2割だ。いきなり2割というのはちょっとひでぇよなあ。5%アップの55円なら勘弁も出来るがよ。
ビールも上がるんだそうだ。安売りしちゃいけねぇってさ。安売りすると,酒類販売の免許を取り上げるって脅しをかけられたらしいぜ。これも,ひでぇよなあ。これじゃあ,規制緩和のかけ声の反対じゃねえかよ。安倍首相は岩盤規制に穴をあけるって言ってるそうだが,自分で規制を始める気らしい。
ほかにも値上げされるものが目白押しらしいぜ。
我が山の神は言う。「仕方ないから,ほかのところで切り詰めるしかないわよねえ,娯楽費とか,服装とか,外食も我慢ね」
うん,結局生活防衛のためにぁ,ますます安いものを探さなきゃなんねぇし,利息はつかないが預金もなんとか減らさねぇように我慢し続けなければならねぇんだろうなあ。
勝ち組,負け組に二分されるような社会じゃぁ,安心して暮らしちゃいけねぇからなあ。

ラズベリーも赤くなり始めた
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税金学習会に16人 [シルバーウィングでGO]

先日,どっかの小学校で保護者対象の税金学習会が開かれたというニュースを聞いた。NHKのニュースになるくらいだから大々的に開催されたのか,と思ったら参加者は16人だというアナウンスだった。その時は,え!?16人でニュースか?そうか,参加者が少なかったというニュースかとふざけた。
冗談はさておき,どんな人が参加したか考えてみた。
我が山の神は,そんな学習会があったって役員じゃなければ行く人は居ないだろうと言った。それなら,PTAの役員なら,立場上参加しないわけには行かないだろうと参加者の見当をつけてみた。
保護者と言うから主催はPTAと考えてみる。とすると,PTAからは,会長,副会長2人,本部役員6人程度,学級委員長,副委員長の半分ぐらいとして10人程度,その他2~3人。学校からは校長,教務主任など3人程度としてみる。合計すると,あれ,25人になっちゃった。16人だと,見積もりより9人も少ない。うん,やっぱりこりゃあニュースになってもおかしくない。
それにしても,なぜこんな学習会をPTAに押しつけるのだろう。税務署が実績づくりのために教育委員会に頼み込み,教育長がそれを頼みやすい校長に押しつけたと言うのが一番ありそうな成り行きだろう。PTA会長も立場上反対を唱えにくいのかもしれない。ああ,ここでも忖度か。
子供のことではなく,こんなことに首を突っ込むからPTAは人気がなくなるんだよなあ。

庭に植えた苺が一つだけ赤くなった。食べ頃だ。
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ブログ ウーフはたまごで,首相は忖度(そんたく)で出来ている? [シルバーウィングでGO]

加計学園問題で新たな展開だ。文科相で前川前次官の3年先輩で,木曽功という内閣官房参与の登場だ。加計学園の理事でもあるそうだ。この人物が前川氏が現職だった頃,次官室を訪れ加計学園についてよろしくと頼んだという話だ。
木曽氏は加計学園と首相との関係について,「だれも総理が指示したとは聞いていないと思う。巨大な忖度の塊だと思う」と述べたそうだ。スカ官房長がないと言い続けている文書も,あっただろうと言っている。
首相と加計学園の理事長が親しいのを知った官僚たちが,首相が言いもしないのに,たぶんそう思っているだろうと気を回したのだろうと言っている。
この構図は森友学園でも同じだろう。首相夫人と親しそうな森友学園について,財務省官僚がサービスにサービスを重ね,国有財産を大幅値引きしたということだ。
昔,我が山の神が娘たちに買ってきた童話に,くまの子ウーフという絵本があった。その一つに,「ウーフはたまごで出来ている」というのがある。この伝で言うと,「首相は忖度で出来ている」ということになりそうだ。首相だった祖父を持ち,大物政治家の父を持つ安倍晋三首相は,子供の頃から忖度の海の中で生きてきたのだろうなあ。

直径2・3ミリのノビルの花の中に住んでいる虫もいる。
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