So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

蚕と天然氷 [シルバーウィングでGO]

ブラタモリを見ていたら蚕の孵化を遅らせるために長瀞の天然氷を使っていたことがあるそうだ。桑の葉がたくさん出てくる頃に,蚕が卵から孵るようにするために冷やしておいたのだろう。
その意味はすぐに理解できた。子供の頃の苦い記憶があるからだ。
小学生の時だったと思う。蚕を飼って繭を作らせた。蚕が糸を吐き出し自分の体のまわりに巻いていくのは見ていて面白かった。自分で作った繭の中でさなぎになり,何週間かすると繭の一部を破って成虫が出てくる。蚕蛾だ。蚕蛾は飛べないがいくつもの繭から羽化して出てくるのですぐに雄雌の後尾が始まる。交尾した後,雌は何百個という小さなゴマ粒のような卵を箱の中に産みつける。口がない蚕蛾はすぐに死んでしまったような記憶だ。
さて,蚕の卵は家の外においた。三陸とは言え戸外はかなり寒い。昔は根雪もあった。川が結氷する事もあり,スケート遊びもできた。家の外は,一日中氷が溶けない。
恥ずかしい話だが,蚕の卵も寒いだろうと思った。我がおやじ様やお袋様は,黒子は大丈夫だとよと教えてくれたが,どうにも可哀想で仕方がない。家の中に入れてやろうよと何度も頼むと,渋々箱を持ってきて障子の外側においてくれた。
部屋の中と言っても障子の外だから,直接暖房が効くわけではないが,外よりはマシだろうと思った。
しばらくすると,黒子から小さな蚕の幼虫が孵化した。もちろん季節的にはまだ冬だ。桑の木には全く葉が生えていない。
結局,蚕の幼虫は食べるものがなくて全滅した。知らぬこととは言え,自然にあるべきものを自然ではない状態においてしまい,結果的に死なせてしまったほろ苦い思い出である。

何かの幼虫の糞かなあ
IMG_5863.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

天晴れ [シルバーウィングでGO]

大阪桐蔭高校と仙台育英の試合は劇的と言うより残酷な終わり方だった。
一点を追う9回裏,育英はツーアウトながら走者を一・二塁まで進めて粘る。そしてその場面になった。平凡なゴロを捕球したショートは一塁へ送球。試合終了と誰もが思ったがなんとセーフの判定。ビデオテープで見ると一塁手の足はベースを踏んでいない。気づいた一塁手はベースを探したがそれより早くランナーが一塁に滑り込む。
ついに満塁。そして,切り札の代打。真ん中の直球を振り切るとレフトオーバーのさよなら打。桐蔭高校には悪夢だっただろう。
ただ,間違いなくアウトと思われた打者走者がそれでもなお全力疾走したからこのドラマは生まれた。この選手に「天晴れ」の讃辞を惜しんではなるまい。

故郷岩手の盛岡大付属がベストエイト。我が母校は岩手県決勝で盛岡大付属に敗れた
P1060301.JPG
nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:日記・雑感

万歳入浴 [シルバーウィングでGO]

P1060309.JPG
17日は朝から曇天だった。この日のゴルフは時々小雨の中のプレーになった。いつもは紫外線対策として腕カバーをつけるのだが,曇天だからつける必要はないと判断し,腕をさらしたままラウンドした。
雨男の私のせいかこの日,天気が回復することは一日中なかった。腕も焼けないはず・・・いやプレー終了後,僅かに赤みがさしている。まあ,大したことはなかろうとそのまま風呂に入った。汗をかかない日は風呂に入らないこともあるがさすがにこの日は風呂に入ることにした。
シャワーで簡単に汗を流して風呂にはいると,なんと両腕がびりびりする。腕の色も赤みが増している。浴槽に入っているのは自分だけ。思わず腕をお湯から出した。入浴はそのままの姿勢をとらざるを得なかった。傍目から見ると,万歳しているように見えたかもしれない。
後で同伴プレーの女性に聴くと,曇っていても紫外線は意外に降り注いでいるそうだ。体中が生白い私の体は曇天でも油断はできないらしい。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

怒りと炎を鎮められるか [シルバーウィングでGO]

金正恩とトランプの罵りあいが凄いことになっている。これが,落語の世界で「てやんでい,べらぼうめ」とつかみ合いになっても笑ってすませられる。ボクシングの試合前のにらみ合いでも,どちっも負けるなと一声賭けたくなる。ところが,金正恩もトランプもミサイルのボタンに手が届く位置にいる。下手をすると核戦争だ。
北朝鮮とアメリカではライオンと軍鶏ほどの戦闘能力の違いがあるだろうが,軍鶏は気位が高く気の強さは相当なものだ。ライオンもちょっとビビるかもしれない。北朝鮮を消滅させることは出来るが,アメリカも核爆発によるかなりの被害を覚悟しなければならないからだ。
北朝鮮は持っているICBMを全部撃ってもアメリカをやっつけることは不可能だ。怒ったトランプが発射命令を下せば,北朝鮮の都市は全て消滅の運命だ。そんなことは分かっているから,北朝鮮もアメリカには撃てない。撃てるのはアメリカ軍がある韓国か日本だ。ただ,アメリカの同盟国とは言え韓国は血肉を分けた同胞だ。ミサイルを撃つのはためらわれるだろう。とすると,北朝鮮が撃てるのは日本と言うことになる。
万一金正恩が日本にミサイルを撃ち込んだとして,米軍は反撃するだろうか。
私の答えはノーだ。米軍が守っているのはアメリカだ。日本が攻撃されたとしても反撃は形ばかりになるだろう。結局,怒りと炎の標的は日本と言うことになる。その危険性が皆無とは言えない。
金正恩は若い。暗殺が恐ろしくて国外には出かけられないだろう。それなら,こちらから出かけて手を差し伸べるしかあるまい。
安倍首相が勇気ある宰相として歴史に名を残したいのであれば,自ら金正恩との首脳会談を行うべきだ。戦争の危機を回避し,同時に拉致被害者問題を解決させられれば,それこそノーベル平和賞にも値するだろうが・・・・。

共和党はライオンじゃなかった。象だった。
IMG_3656.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

飛びすぎ [シルバーウィングでGO]

今日は雨で高校野球はお休みだ。これだけ雨にたたられた大会も珍しい。
さて,一昨日のことだ,元タイガース選手の川藤幸三が日曜朝のサンデーモーニングにゲストとして登場した。ベンチを温める選手のことをカマボコといい,自分はミスターカマボコと言われたなどと視聴者を笑わせた。言うことがちょっとばかり規格から外れることもあるようだが得難い人物としてテレビ会社も重宝してきたようだ。
その川藤幸三が高校野球の打球は飛びすぎだと辛口批評だ。金属バットになってホームランが出やすくなったと言われているようだが,そのことについての直言だろう。確かに,木製バットでは芯に当たらないと飛ばないのに金属バットではバットの先っぽで打ってもホームランになることがある。
木製のバットに戻せと言うのではない。製造技術によって金属バットでもしっかりバットの芯でとらえなければ飛ばないバットを作ることは出きるはずだ。望ましいバットの仕様をしっかりメーカーに伝えるべきだ。そうすることで力に頼りすぎるのではなく正しいバッティング理論に基づいた指導の必要性が高まるはずだ。まあなあ,プロでも勘違いしている例があったからなあ。それでスイングスピードを上げられるわけではないのに,筋肉もりもりの体にした選手がいたよなあ。

今年は高校野球だけではなく花火や納涼大会も雨にたたられたところが多そうだ
IMG_6674.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

甲子園の審判 [シルバーウィングでGO]

北海高校と兵庫国際大付属との試合で,明らかに誤審とと思われる判定があった。序盤で既に二つだ。
一つは,打ったボールが自分に当たったので打者は走らなかった。ところが,主審は何もコールをしない。あわてて打者は走り出したが,キャッチャーが一塁に送球してアウト。画面でも自打球が当たったのが見えたので当然ファールにすべきだった。
少なくともこのプレーでは主審は自打球が打者に当たったかどうかを塁審に確認すべきだろう。塁審への確認は打者がスイングしたかどうかについて既に行っている。審判の判定は絶対だなどという思い上がりはみっともない。
二つ目は,内野ゴロで一塁に送球されて打者がアウトになったが,駆け抜けたランナーと一塁手のグラブが接触。その衝撃でボールがこぼれた。ところが何を思ったか一塁塁審がセーフの判定をしてしまった。もしもホースプレーでなくタッチプレーだったら塁審の判定は正しいが,ボールをキャッチして足が既に一塁ベースから離れているので,その時点でプレーは完結している。
これがプロ野球だったら,激しい抗議を受けただろう。判定の問題と言うよりもルールの問題であると考えられるからだ。
判定にあたっては,プレーがストップした段階で責任審判が審判を集めて,正しい判定かどうかを審議するべきだろう。高校生は抗議しないことが殆どだからこそ謙虚になって正確な判定を心がけてほしい。
それにしても最近,審判のレベルダウンが心配だ。高野連はしっかりと対策を講じてほしいものだ。

ブログとはなんの関係もない写真
IMG_6643.JPG
nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:日記・雑感

トレイルラン [シルバーウィングでGO]

NHKニュースでいろいろな道をゆったり走るトレイルランという運動の紹介をしていた。走るのは川沿いの小路だったり山路だったり時には沢を渡ったりする。なかなか楽しそうだ。
トレースとかトレーンとかという言葉が示すようにトレイルというのは路という意味合いのようだと思って辞書を引いてみた。電子辞書Brainのカタカナ語辞典だ。ところがトレイルという見出し語がない。どうして?一般的な言葉らしいからないわけないなあと不思議だった。
まてよ,トレースとかトレーンは英語的に表記するとトレイス,トレインと書く。もしかするとNHKは日本語的な表記ではなくて英語的な発音に基づいて表記したのかもしれない。アナウンサーも「トレールラン」ではなく「トレイルラン」と言っていたようだ。
それではとカタカナ語辞典で「トレール」を引いてみた。あった。「レクリエーション用の小道,遊歩道・自転車道路・ハイキング道路など」と書いてある。
例えば平仮名表記は「~えい」であっても実際の発音は「~エー」が殆どだ。「先生」は読み仮名は「せんせい」だが発音は「センセー」だ。「完成」は「カンセー」,「厚生省」は「コウセーショー」だ。
NHKは言葉のプロ集団だから間違いはないと思うが・・。これからは,英語に基づく発音は表記・発音とも英語に近づけようと言うのかなあ?

ここから海まで走ると50キロだ。トレイルランにはちょい長すぎ
DPP_0347.JPG

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

合唱講座継続 [シルバーウィングでGO]

指導して下さっていた先生が不慮の出来事で亡くなられたので,合唱講座の継続が危ぶまれた。講座の主だった方が集まって今後のことを協議して下さったそうだ。その結果の葉書が我が山の神に届いた。文面には「先生の意志を継ぎたい」ので,講座を継続する事にしたと書いてあった。
先生の意志というには,合唱の文化を野田市に広め根付かせたいという事のようだ。私自身はこの先生の指導は3回しか受けていないし,先生から親しくお話を聞かせていただいたこともない。だから,先生がどのような考えでいたかは伝え聞くしかない。ただし,これまでの指導にはなるほどという納得感は抱いていた。
これからはたぶん,ピアノを担当されていた先生が指導を引き継いで下さるだろう。亡くなった先生は指揮者として活躍してきた先生のようだが,これからの先生は声楽が専門の先生だ。だから,喉の訓練とか発声法などは若い頃に専門的に学ばれただろう。素人ながらピアノの技術と声楽の力はかなり確かだと思っている。
ただ,新しい先生は亡くなられた先生のやり方をまねるのでは行き詰まるような気がする。我が山の神は,新しい先生は先生のやり方で指導して下さったほうがいいのではないかと思うと話していた。私もそう思う。
なお,「若い頃に専門的に学ばれただろう」と書いたが,これは学生時代という意味であり今でも十分に若い先生だ。
ともあれ,私にとっては非常に難しい合唱曲の練習はあと4回だ。あと4回しかないと言った方が当たっている。また,メロディが頭の中で渦を巻く事になりそうだ。
DPP_0346.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

プライム会員専用 [シルバーウィングでGO]

体重測定器がエラー表示で正しく動かなくなった。このパターンのエラー表示もマニュアルには載っていなかった。電池を交換してもダメ。もう,どうにもならない。買い換えだ。今までのものはタニタの測定器で体組成などいろいろな数字を表示してくれた。やっぱり同じようなタイプがいいかなあと探したが,この分野では後発のパナの品物もなかなか評判が良さそうだ。しかも値段がかなり安い。我が山の神もタニタでなくてもいいというのでアマゾンで買うことにした。
さて,アマゾンのサイトに入って注文しようとしたが,この商品はプライム会員専用ですと書いてあった。このまま進むためにはプライム会員にならないと買えない。
プライム専用.JPG
私はプライム会員になるつもりはない。年会費は4千円もかからないが,特に必要性を感じているわけではない。無駄なお金を使う必要はない。
やむを得ずアマゾンでの購入をあきらめヨドバシのサイトで探した。あった。アマゾンよりも少し高いがポイントを計算するとヨドバシの方が高いとはいえない。おまけに,以前,ホームベーカリーを買ったときのポイントが残っていたので,殆どそのポイントで買うことができた。これはラッキー。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

空気感を切り取る? [シルバーウィングでGO]

世の中には,不思議な,はっきり言えば不合理な言い方がありがたがられることがある。「行間を読む」という言い方もそうだ。行間にはないにも書いてない。書いてないことを読めと言われてもなあ。お腹から声を出す,もそうだ。そんなところから声を出したらへそで茶を沸かしてみせる。
同様に,カメラやレンズの描写力を表す言葉として,空気感という言葉を使うことがある。その場の空気の様子まで写し出せるという意味で使っているようだ。
普通は近いものははっきり,遠くのものは形も色も霞んで見えるが,空気が乾燥し空気中の塵や水滴が少ない場合,遠くまでよく見える。こういう条件では,レンズの性能にもよるが極めて精細に写る。こういう時に空気感を感じるという言い方をするかもしれない。逆に,もやがかかったり,排ガスなどの影響で,遠方は非常に見えにくい場合も同様だ。しかし,それはどのカメラを使っても変わらない。使用レンズの特性で,写り方が若干違うことはあっても,同じ焦点距離,同じ絞りで撮っているのであれば写り方は基本的には変わらない。空気感を切り取れるカメラとかレンズと言う宣伝は誇大広告だと思っている。
もしも無理に空気感を写すという言葉を使うなら,その能力はカメラやレンズにあるのではなく,カメラマンの技術にあると言うべきだろう。残念ながら私にはそういう技術はない。

IMG_6848.JPG
SDIM4921.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

匿名社会 [シルバーウィングでGO]

柳田邦男の「人の痛みを感じる国家」を読み始めた。久々にちょっぴり堅めの本だ。
柳田邦男はパソコンやスマートフォンなど,いわゆるITものが嫌いなようだ。この本が発行されたのは2006年だからもう10年以上前だ。長時間使っている人は依存症だと言い,子供の人格形成にも悪影響を与えるから,PCやスマートフォンを排斥せよと力説する。しかし,大人だけでなく子供も当たり前に使っている11年後の今の状況は,ネットでつながれたパソコンやスマートフォンは既に社会インフラのひとつにもなりつつある。それでも,柳田邦男はかたくなに同じ思いでいるのだろうか。
読んではっとする文章もある。
「実名とはこの世に一人だけしかいない特定の人間の証だ」と書いてあるのは,「名前は人格の証明」の節だ。ネット社会で匿名化が進んでいることに柳田邦男は危機感を抱いている。また,個人情報保護法の影響もあり,匿名化が一層進んでいることも危惧している。確かにその点では,私も頷かざるを得ない。
津久井やまゆり園で障碍を持つ多数の入所者が殺傷されて一年を過ぎた。今でも警察・検察は殺された人たちの氏名を公表していない。裁判でも,匿名のまま公判を開くそうだ。
なぜだと強い疑問がわく。警察・検察は匿名にしたことを,被害者の親族の意向と説明するかもしれないが,殺された多数の人が名前も明らかにされず十把一絡げにされて裁判が行われるのかと思うと,これは明らかな差別だと思わざるを得ない。障碍を持とうが持つまいが,同じ人間として被害に遭っている。公開が原則の裁判だから同じように氏名等を明らかにして行うべきだ。そうでないと,障碍者は特別なんだ,特殊なんだ,健常者とは違うんだと,障碍を持つ人に対する差別を助長させかねない。
それにしても,犯人は未だに障碍者を死刑にしろとか安楽死させろと言い続けているそうだが何とも複雑な心境になる。

コットンボールができはじめた
SDIM5490.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今年の流行語大賞 [シルバーウィングでGO]

ちょっと気が早いが,今年の流行語大賞はほとんど間違いなく「忖度」で決まりだ。忖度を繰り返した財務省や文科省が受賞したら,誰がどんな顔で喜ぶだろう。
忖度という言葉にはKYという意味を含めて良さそうだ。
「うちらの名誉校長は首相夫人でっせ」
「ああ,わかってます。土地のことは分かってます」
「学校には安倍晋三記念という文字も入れる予定でっせ」
「ちゃんと分かってます,出きるだけ0円に近づけます」
「おたく等が,便宜を図ってくれよったことは,ちゃんと報告しておきますよってなあ」
「有り難うございます,きっとご期待に添えるようにがんばります」
かの御仁がKYしなはれと言うと,そのお役人はしっかりと忖度する構図だ。
KYは若者言葉だった。Kは空気,Yは読むだそうだ。危険予知ではない。KY男子と言えばその場の空気を読めない男。KYしろよと言えば空気を読めという忠告になるそうだ。
財務省のお役人はKYを強いられ,大きな忖度の海に投げ込まれ,あるかどうかもはっきりしないゴミに数億円の値をつけ,9億円を1億円にたたき売った。
さて,高村副総裁は加計学園問題を追求するのはguessの勘ぐりだと野党を非難した。確かに,guessとは忖度という意味かも知れない。

うるさい! ジミーンジミーンジミーン
IMG_7041.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ふたつの記念写真 [シルバーウィングでGO]

写真はいずれもネットより借用
sinkakuryou.JPG
新しい内閣の記念写真を見た。気づくのは女性閣僚の数だ。僅かに二人。野田聖子総務相は最前列で麻生副総理の隣に,上川陽子法相は三段目,菅官房長官の隣だ。たぶん,当選回数など党内の暗黙の席次などに従って立ち位置を決めたのだろう。
kireidokoro.JPG
以前の安倍内閣の記念写真を見ると,女性閣僚もかなり多めの5人だ。小渕優子大臣がいたから3年前の改造内閣の記念写真だ。驚くのは女性閣僚の立ち位置。5人の女性閣僚がぐるっと安倍総理大臣を取り囲むようにして写っている。まるで,お大尽を取り囲む綺麗どころのようだ。
安倍首相はこの5人の女性閣僚をまさか,自分の手下や囲い者として扱ったはずはない。それでも,この立ち位置は気になる。だれがこんな配置にしたかわからないが,男社会で女性にもとめる役割を暗示している。安倍内閣のキャッチフレーズの一つが女性活躍社会だが,この写真にはその言葉とのギャップを感じてしまった。
こんどの記念写真にはこのときのような印象はない。安倍首相の気持ちにも変化が現れたと言うことかもしれない。一歩,いや半歩前進したように見えるが,もう安倍一強政治は続けられないだろう。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

末は博士か大臣か [シルバーウィングでGO]

志を果たしていつの日にか帰らん
故郷の3番の歌詞の一節だ。
この歌の頃の志って何だったのだろう。男が故郷を離れてふる里に戻って飾る錦は,学問で名をあげるか社会的・政治的に名を広めるかのどちらかだっただろう。当時のことだから軍人として偉くなるということも含まれる。それで,「末は博士か大臣か」と言われたのだろう。いずれにしても,故郷に錦を飾る事は,昔は男子の本懐と考えられたのだろう。
さて,安倍改造内閣が発足した。支持率急落を受けて,安倍内閣の信頼回復を意図した内閣改造だが,何しろ反省材料一番の総理はそのままだからV字回復とはいきそうもない。
自民党には志を果たしていない大臣待望議員が何十人もいるそうだが,今回は失敗は許されないと言うことだろう,初入閣は僅かだった。その中の斉藤農水大臣はまだ当選3回組だ。志を果たせなかった議員は「5回・6回当選組を差し置いて」と,怨嗟のような眼差しで斉藤議員を見るかも知れないなあ。
なお,唱歌の故郷の三番の歌詞は歌われないことが多いらしい。たぶん,「志を果たして」の部分に違和感があるからではないかと思うが・・・。

私の故郷には今もこんなところがある
IMG_1919.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

孤独に強い? [シルバーウィングでGO]

結婚して,我が山の神に「おれ,孤独に強いタイプなんだと思う」と話したことがある。我が山の神が私の言葉を信じたかどうか。
高校卒業から一人での生活が続いた。大学では僅かの期間,下宿生活をしたが直ぐに学生寮に移った。学生寮は教室のような大きな部屋に四人が入っていた。ただし,はっきり言って四人の交流はあまりなかった。大学卒業前にちょっと寄り道。横浜に出稼ぎに出た。そこでも寮生活。同室の人は私よりも40も50も年上の人ばかりだった。まわりに全く人がいなかった訳ではないが,あまりその人たちと交わることはなかった。大学を卒業して埼玉県で就職した。就職先の住宅で9年一人住まいが続いた。そして結婚。それから40年近い。
さて,しばらく我が山の神が家を空けている。なに,朝飯だって,昼飯だってそれほど苦労はしないだろうと思っていた。夕飯だってビールでごまかせる。
普段,朝食の担当をしているとき,我が山の神に比べると日光の手前の感はあるが,それでも若干はうまいものをと多少は気を張る。ところが,自分一人となると,まあなんでもいいかと冷蔵庫に入っているものを並べるだけで終わってしまう。栄養価的に問題が・・ないわけないか。しかし僅かな期間だ。
話を戻す。孤独に強いというのはやっぱり齢と関わるかもしれない。獣でも若い雄は生まれた群を離れて放浪の旅にでる。ところが,いちどある群の一員になると,もう放浪の旅にでる気力も体力も残っていないらしい。
小さいながらも小さな群の一員として生きてきて,余命を数える頃になると,孤独に強いなどという強がりはとても言えなくなっていることに気づく。
まあ,あと少しの辛抱だ。炊事洗濯掃除ゴミ捨て。これで,ちょっぴり細身に・・・・はなれそうもないなあ。

僅かだと風情があるが,ごちゃごちゃするとちょっとうるさい
IMG_7037.JPG
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

籠池夫妻逮捕 [シルバーウィングでGO]

森友学園の籠池夫妻が逮捕された。当然と言えば当然だ。国や県から補助金を受けるときに書類をごまかして本来受けられない金額をもらったというのであれば詐欺罪に問われる可能性が高い。もらった金はすべて返したそうだから,罰金と執行猶予付きの判決が透けて見える。
ただし,もっと大きな問題がある。8億円の値引き問題だ。この問題も既に告発状が受理されているそうだから,籠池氏はこちらの審理でも法廷に立つだろう。値引きの妥当性が否定されれば,背任の疑いが濃厚になる。ただし,背任を証拠づけるのは大変そうだ。
結局裁判所も不当な値引きはあったが,違法とはいえないなどというわけの分からない判決文を書くのではないかと心配する。裁判所も上に行けば行くほど忖度が漂う世界らしいからなあ。
森友問題では今後,証拠調べや証人喚問の段階で安倍総理婦人が裁判所に呼ばれる可能性がある。裁判所での証言に嘘があれば偽証罪で罰せられるから,なかなか嘘はつけないだろう。安倍総理婦人がどんな証言をするかまた新聞やテレビをにぎわすだろう。
それにしても,総理婦人と言うだけで角砂糖にアリが群がるかのような現象は異常だ。ちやほやされて,自分が偉くなったような錯覚をしてしまうのだろう。アメリカ大統領の婦人がファーストレディとして随行するのをまねたのだろうが,夫婦と言っても別人格。公私のけじめははっきりとつけるべきだろう。

綿の花にも蜜があるんだ
IMG_7028.JPG
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2017年07月|2017年08月 |- ブログトップ