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「覆水盆に返らず」は英語でなんて言うんだっけ [シルバーウィングでGO]

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EU離脱を巡って,とうとうメイ首相が辞任することになった,新聞には万策尽きたとの表現だ。大時代風に言えば矢折れ刀尽きたという印象だ。
元々イギリスは誇り高き大英帝国の盟主たる存在だ。それが,EUの「一部」に成り下がったことに,イギリス人の誇りが傷ついたのだろうか。
大陸のあちこちからロシアに見切りをつけた小さな国がこぞってEUに駆け込んできたことも,イギリスには不快なことだったかもしれない。EU内ならば自由にどこにでも移動できる。元東欧の国からの移民も拒否はできない。EUが当初からの国々と1995年までの加入国ならイギリスも離脱という選択はしなかったかもしれない。
2004年から東欧諸国の加入が雪崩を打った。キプロス,チェコ,エストニア,ハンガリー,ラトビア,リトアニア,マルタ,ポーランド,スロバキア,スロベニア,ブルガリア,ルーマニア。とどめが2013年のクロアチアだ。
イギリス人はこれらの国々と同列に扱われることに我慢できなかったかもしれない。
合意の上の離脱,もしくは合意なき離脱,いずれにしても世界中に波紋が及ぶ。その波をもろに受けるのはイギリス自身だ。こんなはずではなかったと思っても,「後の祭り」「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」英語でなんて言うんだっけ。
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ついに一億画素突破 [シルバーウィングでGO]

新聞の経済欄に1億200万画素ミラーレスという小さな記事を見つけた。
とうとうそこまできたかと,多少の感慨を抱きながら記事を読む。おや,キヤノンでもニコンでもソニーでもない。フルサイズのデジタル化でやや遅れている富士フイルムだ。富士がとうとうフルサイズ参入かと思ったが,早とちりだった。富士はフルサイズよりもっと大型のセンサーを搭載した中判カメラで知られている。その中判カメラの新型らしい。センサーサイズについてもう一度確認してみると,いわゆるフルサイズをキヤノンの5Dsは,36mm×24mmで5300万画素,富士の中判カメラGFX100が43.8mm×32.9mmで1億200万画素だ。単純に画素ピッチを計算すると,5Dsが36÷8688で約0.0041,GFX100が43.8÷11648で約0.0038だ。画素ピッチであまり大きな進歩はなかったと言うことだ。ただ,その4対3の1億200万画素が大型プリンタで印刷されたら,圧倒的な精細さにうなるしかないだろう。まあ,このカメラはプロが仕事で使うカメラだ。私のような素人が使うカメラではない。200万円はするだろうと思ったら,100万円ちょっとで買えるそうだ。中判使いのハイアマチュアは悩むだろうなあ。
なお,GFX100は中判カメラだが1,155gとキヤノンの1DXMarkIIの1,340gよりも軽い。フルサイズマーケットに割って入ろうという意図かなあ。
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裁判員制度10年 [シルバーウィングでGO]

知り合いから「ここだけの話だけど」と言われることがある。それほど珍しいことではない。どうせあちこちでの「ここだけの話」だ。
裁判員になった人は評議の内容は一切話せない。口が軽くて違反すると,6ヶ月以下の懲役か50万円以下の罰金だ。ヒェー,厳しい。私が万が一裁判員候補になったら,裁判員に選ばれないようにしたいと思っていたが,口が軽いと言えば,候補者名簿から削除してもらえるかな。え!そうなんだ。70歳以上はやらなくてもいいんだ。法律で決まってるのね。ラッキー
さてその裁判員制度だ。10年前,裁判に市民感覚という新鮮な風を吹き込ませようとして始まった。そのころは,裁判官の方で市民感覚を身につけるように努力すべきだと思った。自分達ができないから,市民にやってもらおうなんてちょっと虫が良くないか。しかも,2審以降は裁判官だけの審理だ。一審の新しい風が量刑を決め,二審もその判断を尊重しても,最後に残った古い風が押し戻すという裁判もあった。刑の公平性という理屈でだ。まあなあ,100年間淀んできた空気がたった10年で新しい空気と入れ替わるわけはない。
強制的に空気を入れ替えたいんなら方法がないわけではない。最高裁の建物を新しく建て替えて,ピカピカの商業施設に組み込むんだな。例えば土地の空いた築地とか。建物は人間の心理構造に影響すると思っている。ついでに法衣も友禅にしちゃうか。

オオヨシキリは ギョウギョウシイ仰々しい て鳴くんだよ,うるさくって。
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めでたしめでたしプラスワン [シルバーウィングでGO]

沖縄県の高校生が財布を紛失して困っていたら,埼玉の医師が助けてくれたという話。最近にないいい話だから,知らない人はいないはずだ。それでも世の中には「金持ちだからそんな善人ぽいことができたんだ」てなことを言うへそが曲がりはいるもんだ。
それで,自分が同じような場面に立ったらこの医師のようにできるだろうかと考えてみた。うーん。できないだろうなあ。まず,そんな現金の持ち合わせはないはずだ。普段,万札は殆ど持ち歩かない。多めの金が必要になったらクレジットカードを使う。また金額の多寡にかかわらず,見ず知らずの人にお金を無条件で貸す勇気は私にはない。
さて,へそが曲がっている奴はたとえ金額が100円だって出そうとしないはずだが,この医師はきっと持ち合わせが少なかったとしても,できる限りの対応をしただろう。
頭がいい人と善人とはイコールではないが,この医師ふたつながら兼ね備えている果報者らしい。何ともうらやましい。
めでたしめでたしに付け加えて,紛失したと思った財布も別の駅で保管されていたそうだ。そこにも,落とし物を猫ばばしないでちゃんと届けた正直者がいたわけだ。こちらも6万円を貸した医師に劣らぬ善人と言っていい。
私もそんな善人の恩恵にあずかった一人だ。ズボンのポケットに入れておいたはずの財布を落とした。タクシーだったかもしれないと曖昧な記憶だったが後の祭り。その24万円は戻ってきた。狂喜。やっぱりタクシーだった。日本のタクシー運転手って世界で一番信頼できる存在だと確信したんだっけ。
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筆順 [シルバーウィングでGO]

新聞に弟の筆順についての考え方に不安を覚えた女子高校生が,筆順が本当に大切かどうか助言を求める投稿が載った。女子高生はしっかり派,弟はテキトー派らしい。22日の声欄では特集でそれに対してのいろいろな考えが紹介された。
様々な考えがあるもんだな。非常に重視する人,ほとんど無視する人それぞれに説得力がある。最近は書かなくても済むときが多い。このブログもポメラで書いている。ただ,どうしても手書きにならざるを得ないことがある。悪筆としては辛いところだ。悪筆の原因は筆順にもあるかもしれないしなあ。
昔も学校では筆順については厳しい先生と,先生自体が筆順無視の人と両方いた記憶だ。概ね,きれいな文字を書く低学年の女の先生は厳しく,続け字の高学年の男の先生はあまい例が多かったように思う。
学校ではどのように教えることになっているか調べてみると,昭和33年に時の文部省が「筆順の手引き」を示したそうだ。私が小学3・4年生の頃だ。ここで学校で教える漢字の筆順が決められたわけだ。ところが,この手引書には「ここに取り上げなかった筆順についてもこれを誤りとするものでもなく,また否定しようとするものでもない」と書いてあるそうだ。
つまり,筆順は幾通りあってもいいことになる。今までよりもずいぶん緩やかに考えてよかったわけだ。そういえばおやじ様の筆順と学校で教える筆順が違うことがあった。おやじ様は「書」という字の縦画は4画目だったが,学校では6画目と教えられた。もちろん私は今でもおやじ様の筆順だ。
筆順にはだいたいの基本があるそうだ。上から下へ,左から右へ,外から内へなどらしいが,だいたいそれに沿っていれば良いわけだ。
「筆順の手引き」を無視するのもどうかと思うがとらわれすぎると漢字嫌いを増やすかもしれない。
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カッコウが鳴かない・ホトトギスが来ない [シルバーウィングでGO]

初夏,以前は朝になれば鳥の声で目が覚めた。昼頃になるとカッコウの声は高い木のてっぺんあたりから遠くまで響きわたった。
ホトトギスも朝早く声が聞こえた。カッコウは姿が見えるが,ホトトギスはなかなか姿を現してくれない。ホトトギスもカッコウと同じ仲間の鳥だそうだ。やっぱりカッコウと同じように自分の巣は作らず托卵して他の鳥に育ててもらうのだそうだ。カッコウにしてもホトトギスにしても,自分より小さな野鳥の巣に托卵して育ててもらうそうだから,なんともおもしろい進化の仕方だ。
さて,そのカッコウやホトトギスの声を聞かなくなった。この変にこんもりした林がたくさん残っていたころは,季節になればカッコウもホトトギスも初夏の鳴き声を聞かせてくれたが,木を切り倒して見通しがよくなるにつれてカッコウの声もホトトギス鳴き声も聞かなくなってきた。木を切り倒したのは開発のためだ。開発といっても,家を建てるためではない。大規模太陽光パネルを設置するためだ。この地域ではなんだか競争のようにあちこちに太陽光パネルが並んでいる。早くしないと乗り遅れるとでも思っているのだろうか。借金をしてパネルを設置した人もいるだろうなあ。
さて,カッコウやホトトギスは,来ていれば必ず声は聞かせてくれるはずだ。声が聞こえないということは来ていないということだ。
自然破壊と単純に言うつもりはないが,カッコウやホトトギスの声が聞こえない街はちょっぴり魅力に欠ける街だよなあ。一年前にも同じようなことを書いていたなあ。

これはカッコウ
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置き時計再生 [シルバーウィングでGO]

つい先だっての18日,我が山の神との39回目の結婚記念日はビールの他にウィスキーも出てきて,つい飲み過ぎた。しかし,二日酔いするほど飲めなくなったのは少し悔しい。
結婚の時に,リズム時計の工場に勤める友達が贈ってくれた置き時計がある。動かなくなってから20年は経つだろうが,捨てるのももったいなくて書棚の中に入れたままにしてあった。それを,動くようにできないかと考えてみた。ネットで調べると時計ムーヴメントという品物がある。置き時計・掛け時計の機械部分だけ売っていることが分かった。これを入れ替えれば直せるかもしれないと思い注文してみた。高価なものではないので,失敗して元々の気分。
ムーブメントは直ぐに届いた。早い。しかし,問題点がいくつもあった。まず問題なのは軸の太さ。古いムーブメントは軸が細かった。新しいムーブメントの軸はずっと太い。文字盤にあいた穴を広げなければ入らない。久しぶりに電動ドリルを動かすと直ぐにけたたましい音を出して回転。これに穴をあけるアタッチメントをつけて穴を広げることに成功。
次の問題はムーブメントの大きさ。ぎりぎり使えるが本体の出っ張りを何とかしないとつけられない。出っ張りを取るか,出っ張りにあわせるか。出っ張りはたぶん高さ4ミリ。2ミリのベニヤを2枚あわせて平らになるように出っ張りにあわせることにした。目論見は何とか成功。ムーブメントの取り付けに成功。
次の問題点は針。古いムーブメントから取り外した針は穴が小さくて使えない。目に入ったのは葉書。これで作ることにした。軸の太さにあわせて中心から円形に8方向に切り口を入れて穴をあけ,三角形の針を作った。これを二つはめると,長針,短針の出来上がり。不細工だがまあ仕方がない。単3の電池を入れると秒を刻むかすかな音。うん,動き始めた。我が山の神に見せると,針の色を工夫すると良さそうだという。たしかになあ。こんな真っ白な時計の針なんて見たことないもんなあ。まあ,手作り感があっていいか。
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写真ゲット千鳥とキジ [シルバーウィングでGO]

自転車で畑のそばを走っていると,突然「ピーピー」という警戒音が耳に入ってきた。小千鳥の声だ。どうやら小千鳥が子育て中のところに入り込んでしまったようだ。小千鳥の警戒の鳴き声だということは経験上知っている。
親鳥は殊更自分が目立つようになところに来て鳴いている。小千鳥は偽傷することがあるが,それに近い行動だ。ヒナには動くなという指令になっているはずだ。ヒナはたとえ猫が近づいてもうずくまったまま動こうとはしないだろう。
ここは貝塚なので畑には一面に白い貝が散らばっている。ヒナが座り込むと貝に紛れて非常に見つけにくい。移動して木陰から見ていると危険が去ったと判断したかヒナが動き出した。座っていると分からないが歩き出すとさすがに目に入りやすい。ヒナは親鳥のところに駆け寄っておなかの下に潜り込む。完全に警戒を解いたわけではなかったようだ。
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しかし,おなかの下にいた時間は長くなかった。直ぐに出てきて,あちこち歩き始める。驚かしてごめん。直ぐに退散した。
この日はキジの写真もゲット。
田圃の中に珍しく2羽の雄が至近距離にいる。もしかすると緊張状態の中で,縄張りを主張していたのかもしれない。そんな場面に出くわすという運の良さ。急いでカメラを構え連写撮影。ケーンケーンと鳴く瞬間を写真に収めることができた。
鳴き声はしょっちゅう聞くが,姿はなかなか見せない。姿は見せても鳴く瞬間にカメラを向けられる幸運はなかなかない。しかも持っていたのは鳥撮お誂えの7Dに100ー400という運の良さ。
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願っていません [シルバーウィングでGO]

安部首相でなくてもつっかえるだろう。
4月30日,天皇退位の式典で安倍首相は国民を代表して謝辞を読み上げた。締めの段でそのときは来た。あまり目にしない言葉が出てきたらしく安倍首相はつっかえた。「あらせられ」が,「あられ」になり「お健やかであられますことを願って・・」で仕切り直して少し戻ってから読み直した。「あられ」は「あらせられ」になったが後の文字を読み間違えた。それが,とんでもない間違いになってしまった。
「・・・・お健やかであらせられますことを願っていません」ギャー
文面はこうだ,「・・・・お健やかであらせられますことを願って已みません」
このむ(やむ)という漢字は私も面食らう。でもでもない。3画目が1画目と2画目の中間位置から書き始める。実は,私もこんな漢字があることを知らなかった。ましてや安倍首相の国語力ではなぁ。安倍首相が恥じるに当たらない。もしかして,己か巳の漢字に見えたのかも知れないし。
しかし,「願ってやみません」が「願っていません」になっては,時の明仁天皇陛下も驚かれただろう。
トランプとゴルフをするのも悪いわけじゃない。政治家のパーティーに行くのも結構。でも,国民の代表として読み上げる式典の文面ぐらい,事前に読んで「これなんて読むの」と確かめておくぐらいの手間はかけてほしかった。蓮舫議員の質問に対する答弁書の「云々」を「伝伝」と読んでしまったときの反省が生きていない。あ,元々反省なんかしていなかったのかもしれない。
これを揚げ足取りというかなあ。

兵どもが夢の跡 「へい」ではありません
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議席剥奪選挙 [シルバーウィングでGO]

とても衆議院議員が言ったとは思えないロシアとの戦争発言。北方領土をビザなし訪問の懇親会の最中,同行した維新の丸山穂高衆議院議員が,大塚訪問団長に「戦争しないと(返還は)どうしようもなくないですか」と言ったそうだ。大塚訪問団長はきっぱりと戦争はいけないと言ったが,丸山議員は何度も戦争と繰り返した。
酒の席だそうだから,丸山議員も酔った状態だっただろう。暴行事件などの場合は,酒に酔って覚えていないと言い訳する人がいる。しかし,今回は自分の発言を忘れるほど酩酊はしていないようだ。酒の勢いで出た言葉はまさしくこの議員の本音だと言って良さそうだ。
維新は重大発言に驚き,丸山議員を除名処分にしたそうだ。当然だろう。戦争の放棄に反する議員を公党として放置はできない。
さて,国会が丸山議員の議席剥奪の手続きを進められるかどうかだ。野党とか与党とかそんなのんきなことを言ってはいられない。ロシアが厳しい不快感を表明し,北方領土問題が完全に止まってしまう可能性が高い。かといって,国会が出来ることは辞職の勧告だけで,強制的に議席を剥奪する法的根拠がない。取り敢えず,国会及び行政の長はロシアに対して早急に陳謝の意を伝えなければならない。
変な話しだが,安倍首相がダブル選挙の決意をする理由のひとつになりそうだ。丸山議員の議席剥奪はこれしかない。
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